【夢を叶える名言・格言集】
永瀬 貴規


五輪の借りは

五輪でしか返せない。

永瀬 貴規

■永瀬 貴規(ながせ たかのり)
1993年10月14日生まれ。
長崎県長崎市出身。
身長:181cm、階級:81kg級。
血液型:A型、柔道家。

2016年 リオオリンピック 3位
2016年 グランドスラム東京 優勝
2017年 全日本選抜柔道
 体重別選手権大会 優勝
2018年 グランドスラム大阪 3位
2019年 全日本選抜柔道
 体重別選手権大会 優勝
2019年 グランドスラム
 ブラジリア 優勝
2019年 グランドスラム大阪 優勝
2020年 東京オリンピック 金メダル
2021年 グランドスラム
 タシケント 3位
2022年 グランドスラム
 ウランバートル 3位
2022年 世界選手権タシケント 3位
2023年 世界選手権ドーハ 3位

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永瀬 貴規・名言


一つ一つ結果を出しながら、

気づいたら
東京オリンピックで優勝していた。


つらい時間のほうが多かったが、

やってきてよかった。


腐らず1つ1つの壁を越えていこう。


腐らずに
やってきたからこそ、

今の自分がある。
成長できている。

あのけがも、

試合で結果が
残せなかった時期も、

無駄な時間だったとは
思っていない。


どん底の時期を味わったからこそ、

精神面でも成長できた。


何回も挫折して
そこからはい上がってきたので、

さまざまな経験があって
成長することができた、

その経験があったから
こそだと思っています。


最後は

「俺は誰よりも練習したし、
誰よりも強い」

と思って
あの舞台に立ちたい。


五輪の借りは

五輪でしか返せない。


やっぱまだ弱い、

まだまだ弱いていう、
ただそれだけです。


足りなかったのは

技術ではなく気持ち。


僕の長所は気持ち。

最後まで折れずに攻め抜く姿勢。


何かをしないと

現状は変わらない。


去年の負けは

今にしっかり生きている。


日本代表であれば

金メダルが使命。


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