そのときの自分が
つくり出せる最大のもの。
中川 大志
■中川 大志(なかがわ たいし)
1998年6月14日生まれ
東京都生まれ、茨城県育ち
身長:179cm、血液型:B型
小4の時にスカウトされ、
2009年、デビュー。
2011年 ドラマ『家政婦のミタ』演じて
注目を集める。
2019年 NHK連続テレビ小説『なつぞら』で
ヒロインの夫を演じる。
その他、ドラマ、映画、CMなど、
数々の作品に出演。
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中川 大志・名言
どんどん失敗を重ねることが
成功への近道。
比べてもしょうがないし、
自分には自分にしか
できないことがある。
最終的には
人がどう思おうと
自分は自分。
緊張や不安はありますけど、
逆に言うと、
ドキドキできないことに
ワクワクできない。
『100%できる』と
わかっていることよりも、
『できるかどうかわからない』
ことに挑戦する方が、
ワクワクする。
怖いんです、
自分がどこまでやれるのか。
だからこそ
懸命に準備をし、
万全の態勢で
向き合いたいい。
自分がやってきたことは、
すべて自信を持とう。
そう思えて、
生き方が変わった。
自然体って、
自分をさらけ出すことだから
勇気がいる。
自分の中で
「これだけ努力を重ねてきた」
という
確かなものがある。
ちょっとずつ
自分のコントロールの仕方も
わかってきた。
相談するときは大体、
自分のなかでは
もう答えが決まっている。
時には諦めてもいい。
大切なのは
次の一手を考えること。
本気で一生懸命やった結果が
そのときの自分が
つくり出せる最大のもの。
以前は完璧主義で、
ひとつ抜け落ちたら、
他の99が無駄に
なってしまうという
思いが強かった。
欠けている
1ピースにとらわれて、
全体が見えていなかった。
本当に来年
どうなっているかわからないし、
一ヶ月後でさえも
わからない仕事。
ぶっちゃけ
映画とかドラマがなくても
この世の中は回っていく。
そこにお金をかけて
作るっていうのは、
そこに意味を
持たせなきゃいけない。
観る人にとっても
作る人にとっても。
贅沢な仕事だなって。
“やったことのない役”
“やったことのない仕事”
“会ったことのない人に会う”
初めてのことを沢山やりたい。
匠海とは、1歳差で、
10代前半の頃からよく
オーディションで一緒になって。
最終的にふたりが残って、
どちらかが受かったことも
何度かあります。
僕が負けたこともありますし、
そのときは
もちろん悔しかった(笑)。
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