【夢を叶える名言・格言集】
中島 健人（ページ2）

中島 健人

中島 健人・名言

好きな文字は「あ」、

理由は「愛」を作る文字だから。

僕はすごく嫉妬深い人間なので、

自分の好きな人が
他の人と仲良くしているのを

見るだけで、
すっごく腹立つんですよ！

ジェラ男なんです（笑）。

芝居は自我の電源を
オフにできるというか、

自分じゃない自分を演じられる。

自分を忘れられるという意味で、
他の世界を知ることが

できるところが魅力的。

小学生のとき、同じクラスに

オーストラリア人の
友だちがいたんです。

彼が海外の人と
英語で話している姿を見て、

日本語ではない言葉が
飛び交う時間に魅力を感じました。

僕もナイショ話を英語で
してみたいなぁって思ったんです。

みんなが理解できない言葉で

こそこそ
話しているのが楽しかった。

愛を注ぐ蜜月期と、

なんとなく距離ができる
倦怠期があるんです。

失恋をしたことによって、

自分はもっと強く
ならないといけないし、

もっと、男として
かっこよくなりたい、

と思ったんです。

言い方がわからないから
話せない、

伝え方がわからないから
出せない。

恋愛でも仕事でも、
思いを伝えられないのって、

いくつになっても
誰もが日々経験している。

バラエティーは、

自分の立ち位置を
理解することが一番大事。

役づくりで大切なのは、

役柄の立ち位置を理解して
その物語を生きること。

役づくりは普段から、

その日常から始まっている。

絶対負けたくないです。

国分さんが18年間
守ってきた席ですし、

最近、早く寝るようになった
っていう

おじいちゃんおばあちゃんが
このゴチだけは見てくれて、

全然セクシーじゃないけど
ヘタレながむしゃらな姿を見て

笑顔になるって
言ってくれていたので、

ここは絶対に
負けたくないですね。

マリウス葉が、ステージから転落。

マリウス葉：
「あの……失礼しマリウス！」

中島健人：
「落ちていいのは恋だけだぞ」

1対1になったら

本気でほれると思うぜ！

小学生時代に

カッコつけたことによって
友達から距離を置かれた。

アニメのキャラに憧れちゃって、

1学期ごとにそのアニメの
キャラになりきってたので、

性格が安定してなかった。

『幽遊白書』の飛影だったり、

『烈火の炎』の烈火だったり、

『ドラゴンボールZ』の
ベジータだったり、

『遊戯王』の海馬だったり

というのを色々繰り返してたら、

いつの間にか周りに
人がいなくなってた。

中島健人：
『日本中を
セクシーにしてもいいですか？』

ジャニー喜多川：
「それじゃ、甘いよ」

中島：
『どういう意味ですか？』

ジャニー喜多川：
「世界中をセクシーにしてよ。」

昔は自分が一番だったし、

他の人が自分に
意見を言うだけで、

謎に腹が立ったりもして。

プライドが
高すぎたんでしょうね（笑）。

でも、それでは
成長しないと気づいた。

20代を後悔ないように
生きたいし、

このまま
30代に突入したら、

もったいないぞって
自分に活を入れるためにも、

周りの意見に
耳を傾けられるようになりました。

別に上じゃなくていい、

少しでも前を見られるように
なってほしい。

前を見なきゃ
上は見られない。

アウェーは楽しいんですよ。

それは、バラエティーに
出るたびに思います。

馴染んでしまうと、

逆にぬるま湯っぽく
感じてしまうんです。

なぜ映画館が

デートスポットなのか
というのが

よく分かりました。

お互いが
向き合うんじゃなくて、

お互いが同じ方向を見る
というのが

良い恋愛の形だと
僕は思ってるんですけど、

映画ってまさに
それを表しているなと。

ジャニーさんへ

ジャニーさんと出逢えたから、
今の僕がいます。

僕の言葉で笑ってくれたこと、
たくさん愛をくれたこと、

ずっと忘れません。

これからもずっと
見守っていただきたいです。

ジャニーさんの夢を必ず叶えます。
本当にありがとう。

ジャニーさん。
これからもずっと愛してます。

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