【夢を叶える名言・格言集】
中島 裕翔

中島 裕翔

中島 裕翔・名言

僕の反応が変わったら、
みんなも変わって。

気づいたんですよね。

自分だけの世界で
生きてたなって。

僕が頑張る原動力は
なんと言ってもメンバーの存在。

みんなでもっと
羽ばたきたいって思いが、

お互い刺激になっている。

地球最後の日は
コンサートをしてたい。

メンバーとお客さんと
いっしょに、

楽しく最後の瞬間を
迎えられるなら、

超幸せな気持ちで
息を引き取れるはずだから（笑）。

新しいサボテンが
うちに来たときは、

ほかのサボテンたちに
「新入りだよ！」って

ちゃんと紹介してる。

ひとつだけひいきすることは
絶対しない。

みんな平等にかわいがるのが、
俺のこだわり！

ウソをつく人、約束をやぶる人。

こういう人は
男でも女でも許せない！

人をキズつけるようなことは、
絶対しちゃダメだと思う。

ボクの仕事を見ては

「カッコよかったよ！」って
言ってくれる弟。忙しくて、

あんまり話せないときも
メールで

「いつもニコニコでね！」って
送ってくれるお母さん。

顔を合わせると

「がんばれよ」って
声かけてくれる父さん。

これからの活躍で
親孝行していきたいと思ってます。

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小学生の頃、

何で瞼に二重の線が
あるんだろうと思って、

必死で擦って
消そうとしてたんです。

なんか違和感が
あったんでしょうね。

でも、今思ったら
必要だなって（笑）

余裕のある日は、
犬とじゃれ合って遊んでます。

犬って人の心が
分かりますよね。

僕が疲れてる時は

黙ってピタッと寄り添うだけで、
おとなしくしてる。

以心伝心って、
こういうことを言うのかな。

誰かのポジションに
なろうと頑張って、

それができなくて
悩んでた時期もあったけど、

だったら
自分は自分の場所で

精一杯やればいいのかなと
ある時思えて。

いい意味で吹っ切ることの
大事さに気づきましたね。

ジャニーズの先輩に

食事に誘われて
じっくり話をすると、

ステージであれだけ
輝いている人にも

当然ながら

プライベートの顔があって、
悩みもある。

外では絶対に見せない
その顔を見て、

「この先輩は本当に
頑張っているんだな」と

表の顔に惚れ直すことがある。

大先輩と肩を並べて

テレビや舞台に
出られるようになりたい。

その努力は惜しまないつもり。

きっと息が詰まる時も
あるだろうけど、

メンバーと力を合わせれば
何でもできるって信じてる。

一番だとか、センターになるよう
求められることが多いから、

それゆえの悩みでも
あったんですけど。

でも、できないことが
分かったから、

俺は俺にできることを
やればいいんだって。

できることに力を注ぐ。

それでいいんだって思った瞬間が
自分の中にあったんです。

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一番の、そして
最終的な心のよりどころって､

ファンの皆なんだ。

みんなの顔を見られるのが
喜びです。

コンサートで皆に会うのが
すごく嬉しくて､

ひとりひとり「ありがとう」って
握手したいぐらい。

もっとみんなと会う機会を
作っていきたいし、

触れ合いたいね。

気づくと放っておけない
性格だから、

見ないふりができなくて。

でも、今は「保留」が
できるようになった。

だから荷物がいっぱいあっても、
これもある、あれもあるって

焦るんじゃなくて、
1回見て、

順々に自分のペースで
解決していこうって思えるから。

もう、たぶん
限界までいったんです。

ひがみや嫉妬が。

限界までいって、
ふっきれた気がします。

「待てよ、俺は俺でちがう道を
行けばいいんじゃないか」って。

自分で掴んだポジションからは

大切な仲間がいつも見える。

座右の銘じゃないけど、

「狭き門より入れ」って
言葉が好きなんです。

簡単な道を選ぶより、
困難な道を選ぶほうが、

自分のためになるって意味で。

だから、ちょっと、うん、
この言葉、

大事にしたいなって思うんです。

『10年後のオレへ！』

誰かの物語では脇役でも、
自分の人生においては主役なんで、

好きなように生きてください。

まわりのみなさんへの感謝と、
自分らしさだけは忘れないでね。

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『描く理想の愛の形は？』

僕はトマト。トマトって
過酷な環境ほど甘くなるんですよ。

つらい時も二人で乗り越えれれば、
その先には甘い時間が持てる。

死ぬまでに一回は

本気の恋がしてみたい。

うまくいかなくても
クサってちゃダメだよ。

負けてられないって
バネにしなきゃ。

なーんて思えるまでに

オレもけっこう
時間かかったんだけど。

正直、どんなに頑張っても

誰もみてくれて
ないんじゃないかって

思った時期が1回あったしね。

頭を整理するのに
すごくかかったよ。

でも今は、

自分磨きで得たものは
財産だと思ってる。

ステージでドラムは
一番後ろなんで、

メンバー全員とお客さんが
見える位置にいるんです。

安心するんですよ、
みんなが見えると。

そんな景色を見れることが

ドラムやっててよかったって
思うことのひとつで。

僕だけの特等席ですよね。

親から「謙虚でいなさい」
っていつも言われてたし、

自分では
謙虚でいたつもりだけど、

今思えばチヤホヤされて

勘違いしちゃってた
ところもあったかも。

昔より、すごく気持ちを
コントロールしてる。

ほめられるのって嬉しいし、
ありがたいけど、

それで調子に乗っちゃう
自分がいるってわかってるから。

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自分なんかに期待してくださる
ファンの方々や、

僕の演技を注目してくださる
方もいたりする。

それがプレッシャーに
なることもあるけど、

乗り越えたいと思っています。

みなさんの応援が力になって、
やってやろうという

ハングリー精神みたいなものが
芽生えているのを感じます。

けっこうオレね、

弟に相談に
乗ってもらうことがあるの。

純粋な考えとか
突拍子もない考えを

持ってるから、

そういう意見が
聞きたいなってときに。

立ち位置がだんだん
後ろになっていった時は、

正直「がんばってるのに
なんで見てくれないの？」って、

悩んだりもした。

でも、
ドラムで個性をアピール
できるようになってからは

自信がついて、

「この位置だから
できることがある」

って思えたの。

ジャニーさんへ

ジャニーズ事務所を作ってくれて
ありがとうございました。

中島裕翔を見つけてくれて
ありがとうございました。

Heyl Say!JUMPを作ってくれて
ありがとうございました。

ジャニーさんの夢を
一緒に作り上げる時間は

得るものが多く、

人に夢や希望を
与えるものづくりは、

何物にも代え難い
実りある時間でした。

こんな経験は

ジャニーズでなければ
できませんでした。

私たちはジャニーさんの子供です。

これからも事務所一丸となって

ジャニーさんの
エンターテインメントにおける

スピリッツを持ちながら
精進します。

多分休みたくないと思いますが、
まずはゆっくりと休んでください。

そして星になったら

今度は宇宙をも
プロデュースしてください。

本当にお世話になりました。

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