【夢を叶える名言・格言集】
中丸 雄一


さりげなく支えるのが

本当の優しさだと思う。

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中丸 雄一

■中丸 雄一 (なかまる ゆういち)
1983年9月4日生まれ。
東京都北区赤羽出身、血液型:O型。
KAT-TUNのメンバー。

1998年 オーディションを受けて
 ジャニーズ事務所に入所。
2001年 KAT-TUNを結成。
2006年 KAT-TUNとしてCDデビュー。
2011年 情報番組「シューイチ」に
 レギュラー出演。
ほか、ドラマ、映画、CMなど、
数々の作品に出演。

中丸 雄一・名言


さりげなく支えるのが

本当の優しさだと思う。


黙っていると
後悔するから

ちゃんと伝えなくちゃ、
とある時から思い始めて。

そしたら
周りは受け止めてくれた。


何回泣いても
何百回泣いても

涙は絶対枯れない。

だから泣きたい時は

人の目なんか
気にしないで

思いっきり泣けばいい。


最大限の努力はしたけど、

止められなかった。


僕らメンバーは

隠しごとなく何でも話す。


誰にでも

踏み入れられたくない
領域がある。


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誤解してほしくないのは、

仲が悪いとか、
気に入らないとか、

そんな浅はかな理由で、

別れるということでは
決してない。


自分たちの10年は、
山場が多かった。

その都度、

色んな部分が刺激され、
鍛えられた。


どんな事態にも、
僕らなら、KAT-TUNなら

乗り越えられると
信じてます。


求められる事は、

何でもやっていきたい。


あの涙は、

脱退を決めたからの
涙なんかじゃ決してない。

改めて
グループであることの良さ、

グループであることが、
かけがえのないことなんだって

再確認した
涙だったと思うんです。


苦しみと悲しみを
支えてくれているのは、

これはもう、
残りのメンバーです。


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メンバ-はみんな

同じ方向を向いてる。


辞めてしまったことを
言葉で表すなら

「しょうがない」だけど
そんなキレイな感情じゃない。


限界を超える

感情の振れ幅が
あったんだと思うんです。

ちょっと記憶が
飛んでるんですよね。


グループとは

朝から夜まで、
ずっといっしょにいるし、

目標、目的に向かって

協力したり、
励ましあったり、

支えあったりするのも、
家族に似てるかなって。

もちろん、
ときにはすれちがったり、

ときに離ればなれに
なることはあっても、

やっぱり心のどこかでは
つながっているというか。

物理的な距離だけじゃなくて、
心の距離の近さというか。


メンバーが抜けるっていうことは、
身内が死ぬような衝撃で。

体を引き裂かれるような
痛みをともなうんですよね。


10年後に会うなら6人かな。
あえて4人じゃないですね。

そのころも、
みんな頑張ってるだろうから、

笑いながら会って
話せると思います、

きっと。

ジャニーさんへ


今はジャニーさんが
いなくなったことを

受け止める事ができずにいます。

私にとって、
芸能に関する根本的な事は

全てジャニーさんから教わり、
存在は父のようでした。

病室に集まる
多くのタレントを見て、

いかにジャニーさんが
深い愛情を持った人で、

そして
愛されていた人であるかを
改めて知りました。

ジャニーさんの考え方や
センスを身近に見られたことは、

自分にとって幸運で、

共に過ごした日々は
一生忘れることはありません。


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