【夢を叶える名言・格言集】
NAOTO


僕、仕事に対する考え方で
好きな言葉があって…。

「仕事が遊びで遊びが仕事」
という言葉。

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NAOTO

■NAOTO(なおと)
1983年8月30日生まれ。
埼玉県所沢市出身。
身長:169cm、血液型:B型。
三代目 J Soul Brothersのリーダー。

2004年 ロサンゼルスを訪れ、
 ブリトニー・スピアーズらの
 振り付け師のレッスンを受ける。
 帰国後は浜崎あゆみ、AIなどの
 バックダンサーを務める。
2006年 5人組ダンスチーム
 SCREAMを結成。
2007年 J Soul Brothersに加入。
2009年 EXILEに加入。

2010年 EXILEと並行して三代目
 J Soul Brothersのリーダー兼
 パフォーマー。
2015年 自身のアパレルブランド
 「SEVEN」を立ち上げ。
2016年 ヒップホップユニット
 HONEST BOYZ。
2017年 LDH apparelの取締役に就任。

NAOTO・名言


人生において大切なことは
ダンスから学びました。


僕、仕事に対する考え方で
好きな言葉があって…。

「仕事が遊びで遊びが仕事」
という言葉。


ダンスもお芝居も服作りも、
今は毎日が挑戦の連続。

与えてもらったチャンスを
無駄にしたくない。


ダンスは、自分の何が
かっこいいかを把握しないと、

理想のパフォーマンスに近づけない。


NAOTOを漢字で書くと
『直』に『人』です。
それは信念にもなっていて、

常に自分に対して『素直』
でいることを大切にしている。


とことん諦めずにやること。

わりとしつこい性格なんで、
諦めは悪いんですよ(笑)。

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大事なことは
『思い続けること』と
『行動し続けること』の2つ。

思い続けることは大前提にあって、
それを行動に移していく。

もうひとつ言うのなら、
それを行動だけじゃなくて、

言動にしていく。


誰かに喜んでもらう、
楽しんでもらう
“エンターテインメント”は、

音楽もファッションもすべてが
掛け合わさってできているんだ
という考えが根本にある。


どんな仕事でも、
毎回同じことばかり
起きるわけではないですから、

瞬発力は大切。


1回やっただけで
結果がでることなんて、まずない。

でも、人はわかりやすい結果を
求めがち。

やってみたらすぐできたとか
誰かに評価されたとか。

そんなことは、ほぼないわけですから、
諦めないで我慢強く何度もやる。


「こんなにできないのに
やっていて時間の無駄じゃん」

と思うかもしれないけれど、
それは絶対にムダじゃない。

たとえできなかったとしても
「次回はこうアプローチしてみよう」

と次の一歩へのヒントが
見つかったりする。


僕の周りでも
仕事と遊びの境界線がない人ほど、
生き生きと仕事をされている。

遊んでいるときも本気だからこそ、
仕事に生きているのだと思う。

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好きなものを発見する近道は、
いろいろないいものを見たり、

いろんな人と出会ったりする機会を
自分で作ること。


「自ら機会を創り出し、
機会によって自らを変えよ」

機会を待っているのではなくて、
自らが動いて変わるチャンスを作る。

それが自分の好きなものを
把握する手段。


自分は欲の塊。
何にでも興味があって、

気になったら試さずにはいられないし、
アクションを起こさずにはいられない。

常にそういう衝動が
自分の中で渦巻いている。


今考えてみれば、
ダンスの世界に
自分が飛び込んでいく

っていうのはすごく勇気のいること
だったなと思う。

だから、一歩踏み出す前に、
考えたりとか
言い出せなかったりした。


ダンスでやっていきたい
っていうのは、高校3年生の頃に
三者面談で親に言いました。

そのときに言えた理由としては、
自分の夢を言わざるをえない状況

だったっていうのが
一番大きいですね。

そういう方向に
追い込まれていたというか。

でも、そうやって
何かをせざるを得ない状況を
作っていくってことは、

夢を叶えるためには
すごく大事だと思う。


感じたものや
自分の中から生まれてきたものを

素直にアウトプットする作業が好き。

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僕が最も高揚するのは、
ダンスでも演技でも服でも、

やり遂げたとき。
準備や苦悩を乗り越えて、

人の前で披露して、
認めてもらったとき。
その高揚があるから、頑張れる。


仕事に対して何が必要で、
何を学んでおくべきかを把握して、

ある程度準備を整えてから
取り組むようにしている。

ただ、重要なのは
準備に捉われて
枠の中で収まろうとしないこと。

どんなに準備をしても、
予想していない状況や環境に
陥ることがある。


ダンスは『師』そのもの。

この道を歩んできたなかで、
数え切れないほどのことを
教えてもらったし、

たくさんの景色を
見せてもらった。


年数がたつごとに、
個々が成長するだけじゃなくて、
チームとして成長していることを感じる。

みんなが共通の意識を
共有できるようになっていく。

一緒に何かに取り組んでいると、
人は個々でもチームでも

少しずつ成長し、“良いもの”に
近づいていくんだと実感している。


EXILE、三代目 J Soul Brothersメンバー
として一緒に歩むメンバーがいること。

僕にとって、それは真ん中にある大きな柱。
柱があるから挑戦できている。


自分から発信したいものがあるとき、
まず自分自身と向き合う作業は
とても大切なことだと思う。

だって、何を発信したいかを考える時、
まずは自分の内側を見つめないと、

発信したいメッセージが
分からないから。

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