【夢を叶える名言・格言集】
NATURE (ネイチャー)

NATURE (ネイチャー)

ロハ・名言

デビューするために
高校は中退しました。

というか、私は
いわゆる学生生活を

ほとんど
送ったことがないんです。

5歳くらいのときから
レッスンを受けたり、

いろんなオーディションに
参加したりしていたので。

こうして今アイドルとして
活動できているのは

夢が叶っている状態なので、
すごく幸せでもあります。

だけど普通の学生生活を

うらやましく思う気持ちは
どこかにありますね。

私たちには練習の
“マックス時間”があるんです。

長く練習すれば
いいとも思わないし。

決まった時間に集中して
練習して、スパッと終わる。

やるときにやって、

食べるときに食べて、
寝るときに寝る！って感じ。

それがNATUREのスタイルです。

セボム・名言

NATUREは私たちが所属する韓国の

芸能事務所・n.CHエンターテインメントの
第1弾グループなんです。

メンバーの中では
私が最初に入社しました。

そのあとに中国人の
オーロラが入ってきて、

さらにチェビンとユチェという、

全然違うタイプの
女の子が入ってきて。

「最初はどんなグループになるのかな？」
って感じでしたね（笑）。

スポンサードリンク

ルー・名言

みんなが本当は何を感じて、
どんなことを考えているのか、

心の声を汲み取りたいとは
常に思っていますね。

ユチェ、サンシャイン、ロハは
まだ17、18歳だから

お互いにいっぱい話して
意思疎通するし、

ハルやオーロラとは
それぞれ母国語が違うから

私が日本語も中国語も覚えて
たくさん話せるように努力してます。

NATUREという名前には、

日常に疲れた現代人たちが
自然に触れることで癒され、

エネルギーを得るように、
私たちNATUREの曲を聴いて

心地良いエネルギーを
受け取って欲しい

という願いが
込められています。

オーロラ・名言

事務所に日本人が入ると聞いて、

今までは私が一番
韓国語がヘタだったけど、

仲間ができると
思っていたのですが、

会うなり

「アンニョンハセヨ～」
と挨拶をされて、

私よりも韓国語が
上手いんだなって

がっかりしました（笑）。

ユチェ・名言

私は中学生のときに

今の事務所の
練習生になったので、

学校の記憶は
ほとんどないです。

サンシャイン・名言

10代で夢を実現できているから、
そこは本当にいい面だと思うけど、

同時にめちゃくちゃ大変だった
というのも事実ですね。

夢の実現にはいろんな
苦労があるってことを、

身をもって知りました。
17歳にして（笑）。

スポンサードリンク

ハル・名言

小学生のときから
競技ダンスをやっていて、

中学と高校では
全国大会で優勝もしたんです。

K-POPの世界を意識し始めたのは、
高校1年生のとき。

うちは家族全員が
K-POP大好きで、

自宅でよく韓国の
音楽番組を観ているんです。

K-POPのアイドルなんて
私には無理だと思っていました。

でもダンスなら
小学生のときからやっているし

イケるかも、と思って。

もともとK-POPが
好きだったんですけど、

クオリティの高さに
まずびっくりして。

最初はそのクオリティの高い
アイドルのみなさんの後ろで

バックダンサーを
したいと思ってたんです。

お金を貯めて、

1人で定期的に
韓国に行くようになりました。

韓国のダンススタジオで
レッスンを受けていたんです。

で、いろんなオーディションを
受けたけど

全然受かりませんでしたね。

高校を卒業したあとに
受けたオーディションで、

今の事務所の人が

「ダンサーじゃなく
アイドルにならない？」

と声をかけてくれたんです。

ありがたいことに、

自分がやりたいと思ったことが
すべて叶ってしまいました。

その代わり、
ちゃんとその分努力しなくちゃ！

という気持ちが強いです。

スポンサードリンク

練習は心が折れそうに
なるくらい大変だけど、

退勤時間が決まっているから
終わりが見えてくると

「もうすぐ終わるから
みんなでがんばろう！」

って声を
かけあっていますね。

その気合いを私たちは

“退勤バイブス”
って呼んでいます（笑）。

メンバーも
デビューに向けて

本当に一生懸命に
日本語を勉強していました。

ショーケースのとき、
日本のみなさんは、

メンバーの一生懸命に
日本語を話す姿を、

本当に可愛いと思って
下さっていたみたいでした。

「つ」や「ざ」など
韓国にはない発音があるので、

よく教えていました。

でも、あまりできていなくても

「めっちゃ上手で、
日本人みたいだよ！」

って私がほめちゃうんです（笑）。

だからレコーディングで
スタッフから

「できてないよ」って
注意されちゃうんですよね。

メンバーには申し訳ない
なって思っています（笑）。

日本語の歌詞を見ながら
みんなが歌っている時に、

分からない時には

『ハル先生！』
って言って聞いてくれる。

機嫌が悪いということじゃなく、
テンションの低いときは、

高いときのための
充電って感じなんです。

スポンサードリンク

ソヒ・名言

高校生1年生の時、

スーパースターK2に
初めて応募した。

その次のシーズン3にも
応募して、

シーズン4は休みましたが、

シーズン5、シーズン6、
シーズン7まで挑戦した。

プロデュース101は
11人の中に入ることがとても重大でした。

また、その前に6位にして、

持ち上げかも
しれないという考えもしたし、

逆に他のメンバーが

打って上がってくることは
ないだろうという考えもしました。

そうして落ちたのが軽率でした。

落ちたことは、
私の実力が足りないからだろうし、

もっと全力で行こうとしています。

より良くして
デビューをしたいと思う。

PD101は得られたものが
多いプログラムでした。

今も私を
好きでいてくれる方がいますが、

デビューするまで
そばにいてください。

よりカッコよくなった姿で
ファンの前に立ちたい。

少しだけ待ってほしい。

デビューするまで
より磨き、

それができた時は
周囲を驚かせたい。

スポンサードリンク

NATURE (ネイチャー)に関する書籍等

LINE/Twitter

関連記事・広告