【夢を叶える名言・格言】
丹生 明里


自分がオーディションを
受けていなかったら、

途中で諦めていたら、

けやき坂46に
入れていなかったら、

この経験はできなかった。

スポンサードリンク


丹生 明里

■丹生 明里(にぶ あかり)
2001年2月15日生まれ。
埼玉県出身。
身長:156.5cm、血液型:AB型。
日向坂46のメンバー。

2017年 けやき坂46
 オーディションに合格。
2019年 けやき坂46が
 日向坂46に改名。

丹生 明里・名言


高校生のとき、
自分の将来の夢について考えました。

将来何がしたいとか、
よく分からなくて、

ただなんとなくぼーっと
1日1日を過ごしていました。


欅坂46さんが
大好きでたまらなくて、

でも段々と
私もアイドルになりたい、

今度は私がみんなに
勇気を届けたいって

憧れの気持ちが出てきて、

私、「アイドルになりたい」
と思いました。


自分がオーディションを
受けていなかったら、

途中で諦めていたら、

けやき坂46に
入れていなかったら、

この経験はできなかった。


何かをするには
「もう無理だ」と

諦めてしまいたい気持ちも
きっとあると思うんですけど、

それでも
他に目をやらず

「絶対に私は叶えるぞ」
って言い聞かせて、

自分の夢に向かって
全力で走ること。


私はこれまでずっと
ネガティブ思考だったんです。

オーディションのときも

周りには
可愛い子がたくさんいるし、

SHOWROOM配信では
順位が低くて

「周りに比べて私はだめだな」
って

ズーンと気持ちが
下がってしまって。


そのままだと何も
成長しないと思ったので、

家族とも
たくさん相談をして、

ポジティブな方向へ
考えるように意識しました。

今ではもう
「自分らしくやろう」と

考えを転換することが
できています。


スポンサードリンク




丹生 明里に関する書籍等


丹生 明里・一覧
【楽天】 【Amazon】

LINE/Twitter



関連記事・広告



名言を投稿