【夢を叶える名言・格言集】
西畑 大吾

西畑 大吾

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西畑 大吾・名言

分からない中でも
一生懸命やったよね。

頑張ってるうちに、
意識が変わっていく。

売れようと思いすぎて、

周りが見えなくなるのが
一番アカンこと。

心に愛がなければ

スーパーヒーローには
なれないんですよ！

"夢は口に出せば叶う"

自分の中で
とどめておくより、

口に出すと一種の
プレッシャーや使命感が生まれて、

前に進める気がする。

「普通」が「普通じゃない」
ということですよね。

「普通」って、
誰かが勝手に決めた線引き。

僕ね、今が
一番幸せなんですよ。

そう思わせてくれる
メンバーがおるから。

"どうにかせなあかん"って、

ただただ
がむしゃらでした。

夢はいろいろあるけど、

まずはファンの方に
愛されるグループになること。

未来は、
自分たちが決めること。

だからこそ

自分たちがいいと思うことを
やっていきたいし、

必要な時には

ちゃんとNOを言える
グループでありたい。

なにわ男子結成時は、

「自分がどうにかしないと」　
「自分がすべてを受け止める」

という覚悟でいました。

ガチガチやった
あの頃の自分に、

「そんな堅苦しく
考えんでいいよ。

3年後には
明るい未来が待っているし、

このメンバーで
良かったと思えてるから

安心して！」

って言いたい。

この景色、そして
この時間っていうものは

ずっと覚えてるでしょうし、

一生この時間と景色、

そして、皆さんのことを
忘れたくない。

関西ジャニーズJr.には

見えない絆がある。

僕ら、前しか向いてないので。

みんなが健康であればいい。

病気や怪我が一番怖いもん。

なんとしても
なにわ男子を守りたい。

それはやっぱり、

グループが
消滅するときの

複雑な気持ちを
知ってるから。

人生が成功か失敗か

簡単に分けられない
かもしれないけど、

自分のことが
好きじゃない人生って

嫌だな。

この仕事は実力があれば
上がっていけるわけじゃなくて、

運やタイミングというのも
大きい世界やから。

今は目の前の仕事を
一生懸命やって、

精度を上げていくしかない。

なにわ男子は僕にとって、

夢であり、希望であり、宝物です。

中学生の時は
保育士さんになりたかったです。

入った当初は、

この業界にマジで
興味なかったんですよ。

「何でも好きなおもちゃ
買ってあげる」

って言われて、
オーディションに連れて行かれて。

実は、入った当時は
イヤイヤやった。

勝手に履歴書送られて。

中3で入ったけど、
なんか特殊な部活みたいやった。

入ってすぐグループに入って、

よく分からんままに
トントン進んで。

何から何まで
一気に変わりすぎて、

最初の1年は、

言われたことを
ただやってる感じやったな。

オーディションを受けて
事務所に入りました。

僕は何の準備もしないで
芸能界に入ったので、

「これをやっておけばよかった」
と思うことが多かったです。

デビュー発表の瞬間は、
嬉しさと同時に

「この先もアイドルという
仕事を続けられるんやな」

っていう
安心感がありました。

そこから
10年間の思い出が、

高速回転の走馬灯みたいに
頭をめぐって。

Jr.って仲間だけど
ライバルやし、

今あるグループで
デビューできるって

保証はどこにもない。

僕はセンターでも
端っこでも

位置は気にならへんし、

この仕事は何があるか
わからへんから

与えられた場所を
全うするだけです。

なにわ男子ができる前は、

“自分はこの先
何ができるんやろ”と

不安だった時期もあって。

そんな中で
グループに入ることができて、

ジャニーさんに

“まだアイドルを
続けていいんだよ”と

言って頂けた気がしたんです。

グループが輝くことで
関西Jr.にいい風が吹くように。

「One for all, All for one」。

関西を引っ張っていくんや！

これから先、
歳を重ねていけば

いろいろあるかもしれないけど、

7人で乗り越えて

しょうもないことで笑い合う
未来が待っていればいい。

時間がかかってもいい。

皆さんに
愛されるグループになりたい。

というか、なります。

そのためにも、

僕たち7人が皆さんに
明確に示さないといけないです。

頑張ります。
頑張りまくります。

見ててください。

僕たち7人は
ずっと前を向いてます。

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