本気で変えようと思ったら
何かを変えることができる。
小栗 旬
■小栗 旬(おぐり しゅん)
1982年12月26日生まれ。
東京都小平市出身。
身長184cm、血液型O型。
俳優。
幼少時から児童劇団に所属し、
子役として活動。
1998年 ドラマ『GTO』に出演。
2000年 『池袋ウエストゲートパーク』
2002年 『ごくせん』
2005年 『花より男子』
など数々の人気ドラマに出演。
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小栗 旬・名言
第一線で戦い続けてる
大人に出会うたびに
思うんですけど、
偉ぶってる人って
一人もいない。
勢いやひとつの考え方で
駆け抜けられた20代を経て、
多角的に見ていかなきゃいけない
30代。
今やっていることに
違和感を覚えた瞬間に
飛び出せる人というのは
強い人。
正々堂々、
大きく物事をとらえて
笑って吹っ飛ばせる。
でも己は捨てない。
そんな男が
かっこいいと思う。
どんな人でも
本気で変えようと思ったら
何かを変えることができる。
これで何も結果が残せなかったら、
あとは僕の責任でしかない。
そう思える環境で
仕事できることがうれしい。
青臭くたって、
それが等身大の俺。
仕事やプライベートで、
同世代のスゴい奴と
いっぱい知り合うんで、
いつかみんなを集めて
何か面白いものが
作れたらいいなって
思ってるんですよ。
それを実現させるためにも、
僕自身が実力や信頼を
身につけて
おかなきゃいけないな、と。
芝居している間は
どこかトランス状態なんですよね。
何があってもムカつかないし、
心から幸せだなって思う。
こうなりたい、
ああしたいと思っていると
叶う時が来ると思うんです。
なにか1つ叶ったら、
求めている自分に追いつくため、
次の目標を定めておけば、
夢に繋がっていく。
今の自分には足りないけど、
いつかの自分には
足りることに
なるのかもしれないという
目標を持って頑張るしかない。
せっかく好きなことを
やらせてもらってるんだから、
興奮したいし、
苦しみたいし、
悲しみたい。
ゾクゾクする現場にいたい。
何かを待っているだけじゃ、
どうにもならない。
自分から
行動を起こしていかないと。
あまり深刻に考えすぎると
心が疲れてしまうので、
流れに身を任せる。
焦るときもありますが、
その時々で
最善を尽くせるように
落ち着いていたい。
チャンスが巡ってきた時に
躊躇なく飛び込める
準備をして
おかなければいけない。
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