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岡田 准一
■岡田 准一(おかだ じゅんいち)
1980年11月18日生まれ。
大阪府枚方市出身。血液型:B型。
V6、Coming Centuryのメンバー。
1995年 V6のメンバーでCDデビュー。
2013年 『永遠の0』
主演男優賞最優秀賞を受賞。
2014年 NHK大河ドラマ
『軍師官兵衛』に出演。
その他、ドラマ、映画、CMなど、
数々の作品に出演。
岡田 准一・名言
どんな仕事でも、どんな使命でも、
そこに人を思う心があれば
その仕事は誰かの心に必ず届く。
長く仕事をさせていただいて、
いちばん思うことは
「自分に飽きたくない」
僕は、自分の才能を
あまり信じていないので、
才能ある方々と仕事をするのが
一番だと思っています。
新しい作品に入る前は
「これで最後かもしれない」
「大作に呼ばれなくなるかもしれない」
という思いと覚悟は
ずっとありますけどね。
僕は10年単位で
先のことを考えていて、
この10年は役者として
認められることを
目指してやってきたので。
昔は岡田准一を見てほしかった。
でも今は作品が面白いと
言われるほうがうれしい。
一番の褒め言葉です。
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核となる「魂」の部分さえ
間違っていなければ、
違う部分があっても、
ちゃんとその人物に
見えてくると思うんです。
本当にちゃんとしたものしか
観てもらえないと思っていますし、
情報が集まりやすいから、
ごまかしが
きかない時代なんですよね。
夜、寝られなくて、
身体が泣いているみたいに、
ちょっと散歩しないと
耐えられないなって
いうときがくる作品を、
僕は何回か
経験しているんです。
でも、そうなると
調子がいいというか、
割と褒められることが
多くなったりします。
父親が近くにいなかったので、
自分がどんな男に
なりたいかということを
ずっと考えて生きてきました。
母からは
「男として責任を持って
自分の人生を生きなさい。
面倒を見ないから、
将来、あなたに
面倒を見てもらう気もない。
勉強をしろとも言わないから、
責任を持って生きなさい」
って言われました。
自分がどういう大人になるのか、
男になるのか、
というのをずっと
考えて生きてきたんです。
育ててくれたのは母ですが、
それでもぼくはずっと
父の背中を追いかけていた。
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人生のテーマは
「静かに強く優しく生きる」。
山下智久が
格闘技を習っていた時に、
師範の資格を持つ岡田准一に
「変わりたいんですけど、
どうしたらいいですかね?」
と尋ねた。
岡田准一は
「本当に強くなると、
優しくなれるぞ。」と話した。
後日、TV番組で
国分太一は
「あいつはそこまで
行ったってことだよね。」
松岡昌宏も
「行ったね。
あいつ尊敬する後輩だわ。」
正論は正しい。
だが、
正論を武器にするのは
間違っている。
宝物はジャングルの奥地
現状維持では何もできない!
壁は自分の中にある、
命がけの覚悟でやる。
やる側、見る側の真剣勝負!
そこに人は感動してくれる。
真剣に何かに
取り組んでいると、
自然と道が
できてたりするんです。
人の足を止めるのは
絶望じゃなくてあきらめだ。
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努力は最初
報われなくても、
2年後、3年後、10年後、
花開くから絶対頑張れよ。
人に応援してもらうためには、
「自分が」と
我を通すだけではダメ。
周りに応援してもらえる人は、
やっぱり強い。
周りから信頼を得るには、
話を聞く姿勢が大事です。
その悩んでる過程が
幸せだったりするんだよね。
本当にカッコいい人は、
自分の事カッコイイなんて
思ってないはず。
孤独を感じることは
魅力的でもある。
何かが足りないくらいの方が
感覚的に研ぎすませれてる。
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少数意見も
きちんと丁寧に聞く。
ないがしろにしない。
究極のピンチに
追い込まれた時に
一番支えになるのは
人との絆。
自分が一番正しいと思って
他人を否定したり、
嫌な気持ちにはしたくない。
最初から苦手と思わないこと。
頑張ればきっと
誰かが見てくれる。
現状維持では何もできない。
今はすごくシンプルに
「力いっぱい生きている」
ということに価値を感じる。
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