水上 恒司
■水上 恒司(みずかみ こうし)
旧芸名:岡田健史(おかだけんし)
1999年5月12日生まれ
福岡県出身、血液型:O型
2018年 ドラマ『中学聖日記』で
主人公の相手役に抜擢され、
俳優デビュー。
2022年 本名・水上恒司で活動。
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水上 恒司・名言
夢は人生を作る。
夢があれば
自分が生きるための
原動力になる。
無駄なことは何ひとつない。
固定観念をなくして、
物事にどんな些細なことでも
興味や関心を持つ。
何かに一生懸命になって
本気で生きてる人は
役者に限らずどんな職種でも
どんな立場でどんな方でも
尊敬します。
成功よりも失敗の方が
価値がある。
気づきの多さが勝敗を分ける。
気づきが多ければ多いほど
次の行動に移せる。
自分がやるべきことを
冷静にやっていかないと
後悔する。
学び無くして
人生に広がりはない。
努力の積み重ねが
今に繋がっている。
無理はしていいけど
無茶はするな、
絶対手を抜くな、
全力であれ。
死ぬ間際でも、
学べている人間でありたい。
自分の今の生き方を肯定して、
自分を愛せるよう、
そして
信じられるように
生きていたい。
与えられたチャンスを、
どれほど
光り輝かせられるかを考えて、
一瞬一秒を
丁寧に生きている。
自分の中に
種を蒔まいている。
その種が
1年後、5年後に
どんなふうに
花を咲かせるんだろう、って。
過去に
できなかったことを
次にいかに活かすかが、
一番大切。
今はひたすら、
自分の武器、己の個性を
探している
子どもの頃から
運動にしても、勉強にしても、
努力して得た
成功体験があるから、
努力することを
惜しまない。
高校野球を夏で引退した後に、
演劇部の顧問の先生から
助っ人として出てくれないかって
いう話があったんです。
それが転機になりました。
野球で結果を残すことが
高校への恩返しだと
思ってたんですけど、
甲子園に行けなかった。
役者はいろんな人の人生を
生きることができる。
野球よりもやりたいことが
見つかった。
野球を通して学んだことは、
すべて自分の財産。
両親に俳優をしたいって
伝えた時は、
めちゃくちゃ反対されました。
だから、今まで 育ててくれたことには
感謝してるけど、僕の人生だから
好きなことをやらせてくれって。
その分、失敗しても自分で責任を
とるからやらせてくださいって。
一ヶ月間ずっと頼みこみました。
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