岡井 浄幸
■岡井 浄幸(おかい じょうこう)
1960年生まれ
香川県小豆島出身
共立女子大学家政学部食物学科卒業後、
明治乳業中央研究所、
文部科学省の外郭団体などを経て、
2006年 「嘉祥流観相学」導主である
藤木相元に師事し修行開始。
2007年 高野山真言宗にて得度。
その後「嘉祥流観相学」導師として、
観相学・姓名学・開運メイクの
アドバイス、及びアドバイザーを養成。
2019年 女性のHappyをテーマにした
イベント「Happyフェス」に登壇。
2020年 バラエティ番組『突然ですが
占ってもいいですか?』に出演。

岡井 浄幸・名言
人生を左右するものは
“運”であり、
その運を支配するのは
“顔”であり、
その顔を作り上げているのは
“脳”である。
常に口角を上げることを
意識するだけで、
“目”に輝きが宿り、
運気を好転させることができる。
落ち込んでしまって
憂鬱な気分の時も
口角を上げた笑顔になると
気持ちだけでなく
その場の空気も変わります。
その為にも普段から
鏡の前で笑うこと。
いい顔になれば
運命を好転できる力がある。
不思議なことに
自分の笑い顔を見ると
人間の心は落ち着き
余裕さえ出てきます。
この余裕や気力が
運のいい顔へと
導いているのです。
縁の入口は"顔"です。
運は人が運んでくれるもの。
"いい顔"は必ず"いい縁"に恵まれて
"運"が良くなります。
"いい運"がついたら
たとえどんな些細なことであっても
常に"ありがたい"と
感謝の心を忘れない。
自分に運がめぐってきても
感謝しない人は
次に来る"運"を
逃しちゃうというもの。
「ありがとう」や「おかげさまで」など
感謝の言葉は
意識して声のトーンを上げる。
これも幸せを引き寄せる
第一歩です。
運のいい人は
良いと思うことを
すぐに実践•行動する人。
幸運は 自分は"運"がいいと
信じる人に やってくるのです。
脳の最高のご馳走は
"好奇心"や"意欲"を持ち
新しい可能性を知ること。
発見がありワクワクする。
そして前向きになり、
脳の働きが活発になります。
これが脳にとって最高の栄養です。
"脳"が作る"顔"だから
悩みを抱えていたり
ストレスがあると
顔には正直に出ますよね。
そんな時は逆に無理やり
いい顔をつくる事です。
自分の運を信じて夢を抱くこと
脳が顔をつくり
考え方を変えれば顔が変わる。
その結果ラッキーな顔には
運が寄ってくる。
たとえどんなに小さくても
毎日何度も感動すると
その感動が表情に出て
感情の老化が防げます。
心や身体を工夫して
積極的に動かすことや
感情力を高めるコツを
身につけることで
より一層豊かな人生を
送れます。
どんな時もまず"笑顔"から
"いい顔"は"顔だち"ではなく
明るく表情が豊かであること。
笑顔は必ず"運"を引寄せ
幸せに導いてくれます。
人は見かけで9割の判断をしますが、
7割は顔で判断しております。。
顔が変われば人生が変わる。

岡井 浄幸に関する書籍等


岡井 浄幸・一覧
【楽天】 【Amazon】