【夢を叶える名言・格言集】
Omoinotake

Omoinotake

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藤井怜央・名言

一聴してハッと
させられるかどうか。

かつ、

「俺はここにいるぞ！」という
パッションを込めて

路上では歌ってきた。

「こんちきしょう、

どうか
俺たちの音楽を聴いてくれ！」

という
想いを込めていけばいくほど、

なんとなく
そのエネルギーが伝わっていく。

いつか振り返った時に、

あの時あれして
頑張ってたなって

思える何かが
あるといいよね 。

人生何年あるか
わからないですけど

その中の学生時代っていうのを
ちゃんと理解して、

今やるべきことは
何なんだろうって

考えて動けば
よかったなって。

経験を積めば積むほど、

他のアーティストの曲の聴き方も
変わってくるというか、

アレンジャーの方と
やればやるほど

勉強になって刺激を受け、
スキルは上がっていくはず。

古い音楽も、新しい音楽も、

もちろん自分の好きなものも
しっかり聴いたうえで、

すべてを咀嚼して、

自分たちがカッコいいと思える
音楽を作り続けたい。

福島智朗・名言

僕がつけたんですけど、

素敵な日本語の詩で
勝負をしようということで、

僕が一番好きな
日本語の言葉で

Omoinotakeってつけました。

よく
「歌詞やメロディが突然降ってくる」
といいますが、

それは普段からめちゃくちゃ
作品に向き合っている状態でないと

起こらないんですよ。

時間を使って向き合って、

それで散歩している時に
突然降りてくる、

みたいな。

曲をヒットさせるにしても、

運任せじゃダメなんです。

「昔から考えれば、
すごいところまで来たな」

と思うことはあるけど、

“次の夢”が
どんどん出てくるから、

僕らはまだまだ
満たされていない。

冨田洋之進・名言

僕は学生の頃ドラムを
習いに行ってたんですけど、

ほんと朝から晩まで
スティック持って練習していて。

午前中の明るいうちに入ったのに
終わって外に出たら

もう暗くなってるなんてことが
けっこうあって。

それが今思うと

本当にやってて良かったなって
思うことなんです。

当時はすごくキツかったけど、
今に活かされてるから。

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