【夢を叶える名言・格言集】
大野 将平


やっぱり最後は気持ち、

執念が大事。

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大野 将平

■大野 将平(おおの しょうへい)
1992年2月3日生まれ。
山口県山口市出身。
身長:170cm、階級:73kg級。
血液型:O型、柔道家。

2016年 グランプリ
 デュッセルドルフ 優勝
2016年 リオデジャネイロ
 オリンピック 金メダル
2018年 グランドスラム
 デュッセルドルフ 優勝
2018年 全日本選抜柔道
 体重別選手権大会 3位
2018年 アジア大会 優勝
2018年 グランドスラム
 大阪 優勝
2019年 グランドスラム
 デュッセルドルフ 優勝
2019年 全日本選抜柔道
 体重別選手権大会 優勝

大野 将平・名言


正しく組んで正しく投げる。


自分の柔道をいかに成熟させるか。


圧倒的に強い柔道家でありたい。


あらゆる想定外を

想定内にする。


やっぱり最後は気持ち、

執念が大事。


調子が悪くても

最低金メダル獲得。


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今まで感覚的に
やっていた技を

理論的に
説明できるようになった。


「一番強い、
一番実力のある選手が勝つ」

ということを証明したかった。


現代のルールに対応しつつ、

古き良き日本柔道の軸を

ちゃんと守って
柔道がやれている。


運ではなく実力で

勝たなければならないと
思っていましたので、

「心・技・体の3つで
外国人を上回る」

ということは
ずっと考えていました。


自分が10あるうち
1の力しか出せない、

そして相手が
10の力を出してきた、

それでも勝てる

圧倒的な差を
つけていかなければ。


日本の柔道が

一番強いんだと、
一番美しいんだと、

そういうところを
見せたかった。


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金を取って当たり前
という声も聞こえてきたので、

当たり前のことを
当たり前にする

難しさを感じましたし、
冷静にできたかなと思います。


柔道人生は長くても、
あと何年かだけ。

柔道を辞めてからの
人生の方が長い。


人間力を高めていきたいですし、

自分から柔道を取った時に
何が残るかを重視しています。


コンディショニングと

大会に合わせて
調子を上げる

ピーキングが大切。


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