【夢を叶える名言・格言集】
大竹 耕太郎


良い時も悪い時もありますし、
そこで一喜一憂しないで

また次のために
準備を続けることが大事。

大竹 耕太郎

■大竹 耕太郎(おおたけ こうたろう)
1995年6月29日生まれ
熊本県熊本市南区出身
身長:184cm、体重:87kg

田迎小4年時に
 田迎スポーツ少年団で野球を始める。
済々黌高での甲子園では
 1年夏から背番号10でベンチ入り、
 2年夏は初戦で1失点完投勝利、
 3年春のセンバツでは3回戦に進出。
大学は早稲田大学に進学。
2017年 ドラフト会議において
 福岡ソフトバンクホークスから
 育成選手ドラフト4巡目指名される。
2019年 17試合に先発登板し、
 5勝4敗、防御率3.82。
2020年 3試合に先発登板し、
 2勝0敗、防御率2.30。
2022年 現役ドラフトで
 阪神タイガースに移籍。

スポンサードリンク


大竹 耕太郎・名言


感情を押し殺して
野球をしてきた。

ピッチャーたるもの、
そうあるべきと思っていた。


いいリズムで投げられたら、

守備でもいいプレーをしてもらえる。


良い時も悪い時もありますし、
そこで一喜一憂しないで

また次のために
準備を続けることが大事。


ルーティンじゃないけど、
そういうのを決めすぎて、

それをやってないと不安とか、
どうしようってなっていた。


今はもう、どういう状態でも、
マウンドに上がったら、

その日の自分で
しっかり勝負するというのを

意識して、
練習も試合もやっている。


自宅に帰ってからも

野球のことばかり考えてしまって
メリハリがなかった。

今はハマっていることは
いろいろあって、

その中の一つで
花を生けています。


そんなガチな生け花ではないけど、
花瓶が家に3つあるので、

お花屋さんに行って、

その時の気分で
花を選んで買って帰って。

毎日、水を変えたり、
茎をちょっとずつ切ったりして、

変化を楽しんでいます。


枯れるまで見届けて

『ありがとうございました』
って言って

また次のを買いに行きます。

お花を見たら癒やされるし、

手入れをしているときは
無心になれる。

次の花を選びに行くのも楽しい。
それが日常の一部になっています。

スポンサードリンク



大竹 耕太郎に関する書籍等


大竹 耕太郎・一覧
【楽天】 【Amazon】

LINE/Twitter



関連記事・広告



名言を投稿