【夢を叶える名言・格言集】
大友 康平


名前を
“いすゞりんご”に

変えようかと思いました(笑)。

大友 康平

■大友 康平(おおとも こうへい)
1956年1月1日生まれ
宮城県塩釜市出身
身長:170cm、体重:62kg、血液型:A型

1976年 大友康平が東北学院大学在学中に
 学校の仲間とHOUND DOGを結成。
1980年 メジャーデビュー。
1985年 シングル『ff(フォルティシモ)』
 が大ヒット。
その後、『Only Love』『BRIDGE』など
 数多くのヒット曲を生み出し、
 アルバム『GOLD』『BRIDGE』は
 オリコン1位を獲得。
1988年 東京ドームで初の
 日本人アーティスト単独公演を開催し
 5万5千人動員。西武球場5日間
 ワンマンコンサートで17万人動員。
1989年 全98本の『NO OBJECTION TOUR』
 を行い、大阪城ホール8days、
 神戸ワールド記念館2days、
 日本武道館15daysを行うなど、
 圧倒的な動員力を誇る。
その他、数多くの
 バラエティ、ドラマ、映画にも出演。

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大友 康平・名言


ただ熱く生きたかった、

熱い音楽がやりたかった。


いっつも、夢中でいたい、

退屈したくない。


才能とは、

ひとつのことを続けること、
好きでいられること。


孤独が人を成長させる。


道を選ぶなら

向かい風の道を選びなさい。


苦労すれば、

苦労している人たちが見える。


年齢問わず、
今からでも遅くないし、

早く夢中になるものを
見つけた方が

とてもHAPPYになれる。


夢中だからこそ、
苦しんでもいい。

苦しんだら、
次のハードルが待っていて、

それを超えると嬉しくて、

でもまた、
次の壁がある。


どんな道になるのか、

何が待っているのか、

どう走って行くのか、

一日一日を
大切に生きてゆくだけです。


この世で
確かなことの一つとして、

絶対に人間は
老いていくわけじゃないですか。

そして、絶対、
死ぬんですよ。

しかも、いつそうなるか
わからないんですよね。


たいていの人は
自分だけは大丈夫だと思いがちだけど、

そんなことはなくて、
だから

「これは来年に取っておこう」
とか

「これは5年後にやろう」
とか考えないで、

今この瞬間に
全てをつぎ込んで

熱く生きないと
後悔すると思うんです。


実際のライブを観にきてもらって、

“すげーな、
この60を超えたオヤジ、

こんなことやってんだ”
って思ってもらえたら。


僕は生きてることに
夢中でいたいんで、

歌があったり、
映画があったり、
好きな野球があったり、

とても幸せだなと思うんです。


人間なんて、結局は
若い頃に培った好奇心というか、

その感性で
生きていくしかないんですから、

できるだけ早く

夢中になれるものを
見つけて欲しいよね。

それが学問なら
すごく美しいし、

恋なら素敵だし、

音楽だったら
ワクワクすることでしょう。


100の言葉より、

一曲の歌を歌うこと。


単純にロックンロールを
歌うことが好きだっていう、

その一点なんじゃないですか。

サッカー選手にしても
野球選手にしても、

その競技が好き、
そして上手くなりたいという、

その一心だと思いますよ。


現役であり続けるため、

歌に関しては
絶対さぼらないで、

日々ボイストレーニングを
やったり、

走りこんだりしてます。


ステージに一歩でも
踏み出した瞬間に

もう緊張や不安は
消えてなくなっている。

本番直前になっても
緊張しない日はやばいですね。


誰しもが辛い時間と
遭遇しているのが人生だ。

幸せだけの人生などない。

それでも懸命に生きて行けば、
必ず光がさす。

私は知っている。
不運な人生などない。


僕は本当に何度か
ノドをつぶして、

回復するまで
1週間くらい

何もしゃべっちゃいけない
という時期がありました。

その時期には、

「音楽を聴くな」と
言われてたんですよ。

音楽を聴くと、

歌わなくても
無意識のうちに

声帯が反応
しちゃうんだそうで。


歌う瞬間は18歳になる。


キャリアは
時間の積み重ねですから、

若い人には無い
年輪みたいなものはある。


名前を
“いすゞりんご”に

変えようかと思いました(笑)。


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