【夢を叶える名言・格言集】
P1Harmony（ピーワンハーモニー）

P1Harmony（ピーワンハーモニー）

スポンサードリンク

KEEHO（ギホ）・名言

母が音楽をやっていたので、

僕も幼い頃から
音楽に親しんでいて、

自然な流れで
歌を始めることになりました。

楽しく続けていて、

上手にやれている
気がしたので、

歌手になりたいという
夢を持つようになって。

韓国に来たのは、

実は計画していた
ことではなくて、

当時のボーカルの先生が僕に

「韓国の会社がカナダで
オーディションを実施しているから、

受けてみたら？」
って薦めてくれたんです。

これも
経験になるだろうと

軽い気持ちで
受けてみたら合格して、

韓国に来ることになりました。

K-POPの存在を知って
やりたいと思ったのは

姉の影響なんです。

K-POPにはあまり
関心がなかったのですが、

「韓国の曲ってすごくいいんだな」
「僕も韓国で歌手をやってみたいな」

という気持ちが
芽生えた気がします。

THEO（テオ）・名言

子供の時から
ずっと歌を続けていました。

なぜかはわかりませんが、
昔からすごく歌が好きで。

歌っているうちに
もっと好きになって、

これを仕事にしたいなと
思うようになりました。

僕の弱みは、ダンス（笑）、

強みは、
やっぱりボーカルです。

JIUNG（ジウン）・名言

僕たちの目標は

「愛を分かち合おう」
というものなんです。

たくさんの方々にとっての
力になれる、

多くの方々を幸せにできる
グループになりたいです。

心配性で、

必要ないんじゃないか
というような

悩みが多いんです。

それから飽きっぽい
ところもあって、

それが弱みです。

“慎重であること”

できるだけ賢明に判断して
生きていきたいタイプなので、

小さなことでも
慎重に接しようと努力します。

趣味を持つようにと
メッセージしたいです！

もちろんステージに立って
音楽をすることを

本当に愛していますが、

趣味から仕事になったので、
大変な部分も出てきますよね。

そういう時に趣味があれば

メンタル面を保つ
助けになると思います。

僕も絵を描いたり、
写真撮影など趣味を作りました。

僕は日本が
本当に大好きなんです。

日本のアニメも大好きだから、
まずは秋葉原に行きたいです！

「鬼滅の刃」も大好きだし、

「ばらかもん」という
アニメも好きだし、

ジブリも全作品見たので、

最初から
見返しているところです。

スポンサードリンク

INTAK（インタク）・名言

僕の母はダンサーなんです。

幼い頃から
母の姿を見ていたので、

とても自然にダンスに
触れることになりました。

隣でちょっとずつ
マネしながら踊るようになって、

音楽もよく聴いていて、

それがすごく
楽しかったんです。

自然と

「こういう仕事ができたら
楽しいだろうな。

やってみたいな」

という気持ちが
大きくなっていって、

専門的に学びたくて
ダンススクールに通い始めました。

FNCのオーディションがあって、

「これはチャンスだ」
と思って

受けたら合格して、
FNCに入ることになりました。

楽しみながら
踊ることですね。

僕が誰よりも一番

楽しんで踊ることが
できると思います。

僕の座右の銘が

「自分勝手に生きよう」
なんですが、

僕は皆さんが
自分の価値を知って、

自分がどれだけ素敵で
大切な人なのか、

分かって
生きて欲しいです。

皆さんは
皆さんのやり方で、

自分の信念で
進んでいく時が

一番輝いているし、

カッコいいということを
覚えていてくださると嬉しいです。

SOUL（ソウル）・名言

僕は6歳の頃から
ダンスを習っていました。

小学3年生か
4年生ぐらいのときに、

お母さんがK-POPの動画を
見せてくれたんですよ。

B.A.Pさんの動画でした。

それを見せてもらってから
K-POPに興味が湧いて、

歌手を目指そうと
思うようになりました。

実家は埼玉なんですが、
日本食だったら何でも

あっ、魚が食べたいです！
焼き魚。

こっちでは
料理をする時間もないし、

寿司とかは韓国にも
デリバリーがありますが、

焼き魚はあまり
食べる機会がないから。

食べたいです。

自分が目指す生き方やスタイルに
特別なことはありません。

やりたいことをしているだけです。

僕もアイドル以外にも
やってみたいことなんてたくさんあるし、

頭さえ良ければ

科学者とかにも
なりたかった時もあります（笑）。

親や友達に

「あなたはこれした方がいいよ」って
言われて

それをするのではなくて、

自分が一番したいことをするのが
一番いいと思います。

今はだいぶ
できるようになりましたが、

韓国に来た頃は、

ほとんど韓国語は
話せなかったです。

韓国に来たばかりの頃は

日本の練習生の人たちも
たくさんいたので、

日本語ばっかり
話してしまってたんです。

韓国語のレッスンも
受けてたんですが、

やっぱり日本語のほうが
ラクじゃないですか？

それでつい自然に

日本語を話してしまうところが
あったんですけど、

僕が少し
できるようになってきてから、

今いるメンバーたちと
話すようになったんですよ。

話すとやっぱり
すごく上達しますよね。

メンバーたちとの会話を通して、

だんだん話せるように
なっていきました。

JONGSEOB（ジョンソプ）・名言

いつも僕が仕事をする時、

大事にしていることが
あるんですけど、

それが
ワークライフバランスです。

例えば

僕は書かないといけない
歌詞があったら、

ビートを先にかけておいて

本を読んだり、
ゲームをしたり、

映像を観たりしながら
ビートを聴きます。

そうすると少しずつ

メロディーや歌詞を
口ずさむようになって、

いいものが出てきたりすることも
結構あるので、

創造の仕事をされている方は

試していただいたら
いいかもしれません。

もし締め切りに余裕がある時は、
出てこない時

クールにやらないというのも
良い方法だと思います。

後になってより
いいものが出てきたりするので。

デッドラインが決まっていたり、
時間がない場合は、

一旦、焦りやストレスを
できるだけ捨てて

集中することを
心がけています。

僕は焦りを捨てる方法として
深呼吸をよくします。

みなさんも一度真似して、
試してみてください。

宿舎での各メンバーの
役割は決まっていませんが、

掃除をしないといけないので、

トイレ、キッチン、靴箱など
エリアを決めて、

「今日はみんなでキッチン！」
というふうに

1コーナーずつ
順番に掃除をしています。

ゴミ出しや皿洗いなどは、
そのとき気づいた人がやっています。

スポンサードリンク

P1Harmony（ピーワンハーモニー）に関する書籍等

LINE/Twitter

関連記事・広告