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プロ奢ラレヤー
■プロ奢ラレヤー
中島太一
年収1000万円の奢られ屋。
ツイッターを介して
出会ったさまざまな人に
「奢られる」という活動を行う。
プロ奢ラレヤー・名言
ツイッターを介して
だいたい月50~60人前後に
奢られる生活をしています。
つまり、他人のカネで
メシを食べるというのが、
僕の今の生業。
そして、奢りにくる人の話が
面白いので
ツイッターで
テキトーに報告していたら
フォロワーが増えて。
さらにnoteというサイトで
月698円の有料メルマガの
配信を始めたところ、
月3ケタ万円ぐらいの収入も
入ってくるようになったんです。
お金をかければかけるだけ
良いものが手に入るという
時代は終わり、
お金をかけずに
楽しむ方法が登場した。
そうなると人は、
『独自性』や『固有の価値』に
お金を使うようになるんです。
お金って、
余ってる場所には
余ってる。
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誰もやらないことをやる
生き方は、
突き詰めれば
どこかで必ず
『面白い』と
興味を持ってくれる人が現れ、
お金を生む。
お金がなくても
たくさんの友達がいなくても、
人生は豊かにできる。
お金をたくさん
使うということは、
それだけお金をたくさん
稼がねばならず、
お金をたくさん
稼がないといけないということは、
それだけ人生に
「嫌なこと」を
増やさないといけない。
嫌になったら
環境変えるのが一番いいんですよ。
自己啓発本を読んで
その気になるより、
何も持たずに
チェコやチリに行って
「なにもないこと」を感じる。
それを1ヶ月2ヶ月過ごせば、
自分のなかで
変化が訪れるはずです。
「辞めたいなぁ」と
言っているだけで、
実際なかなか
辞めないひとは、
「辞めたら、さすがに
何かマズイことになる」
と思い込んでいる。
だけど、
基本は何も起きない。
部活や学校、仕事を
やめたからといって、
急に良いことが
起こるわけでも、
悪いことが
起こるわけでもない。
ただ、そこに
余白ができるだけ。
「不登校」って英断だよ。
学校に行かない決断すんの、
むずかしいと思う。
いま不登校の子は
自信を持っていい。
自分の気持ちに従って、
難しい事を
成し遂げた同世代の人、
そんなにいないよ。
頭ひとつ抜けてる。
たしかに不登校は
負けかもしれない。
だけど、
早く負ければ、
早く再出発できる。
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バカな人にバカと
罵倒されることは、
褒められているような
ものなんですよ。
何か言われたときに
イラッとするのは、
その発言者が
自分と似た価値観である
っていう前提から
出てるんです。
自分自身に
否定されてるような
気分になったり、
薄々感じていたことを
突かれたかのように
錯覚して抵抗が生じる。
上手くいくひとが
よく口にしている
「なにも考えていない」
というセリフは、
「なにも考えていない。
だけど、
まぐれで上手くいった。」
という意味ではなくて、
「考えれば
どうにかなることは
考え尽くしてきた。
だから、考えても
どうにもならないことは、
もう、
なにも考えていない。」
という意味ですよ。
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