【夢を叶える名言・格言集】
ナダル


負けた経験が無ければ、

勝ったときの喜びは
味わえない。

だから両方

受け入れなければ
いけないんだ。

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ナダル

■ラファエル・ナダル(Rafael Nadal)
1986年6月3日生まれ。
スペイン・バレアレス出身。
身長:185cm、体重:85kg。
テニス選手

2005年 19歳で初出場した
 全仏オープンにて4大大会初優勝。
2007年 全仏3連覇、全英準優勝。
2008年 全仏4連覇、全英初優勝、
 五輪金メダル、世界ランク1位。
2010年 全仏オープンから
 全米オープンで四大大会3連勝を達成。
2013年 4大大会2冠/再び世界1位に
2016年 リオ五輪ダブルス金メダル。
2017年 4度目の世界ランク1位。
2018年 11度目の全仏優勝。
2019年 全仏3連覇12度目の優勝。

ナダル・名言


失うことは敵ではない、

失うことを恐れることこそが
敵だ。


我慢とは
受け入れることだ。

物事を思い通りに
しようとせず、

あるがままに受け入れる。


注意深く、我慢強く
チャンスを待つんだ。

焦ってはいけない。


勝利をもたらす感動は、

それまでに費やした
努力に直接比例する。


言い訳を探している

時間なんてない。


何よりも、

自分は勝てると
信じることだ。


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たとえどんなに
苦境に立たされても、

頭だけは冷静に保とうと
心に決めた。


顔の表情は
心の状態に大きく作用し、

テニスプレーヤーの場合、
身体にも影響を及ぼす。


常に目標を持って
仕事をしている。

そして目標とは

選手として人として
向上することだ。


負けた経験が無ければ、

勝ったときの喜びは
味わえない。

だから両方

受け入れなければ
いけないんだ。


栄光とはハッピーでいること。

栄光は
こっちで勝ったとか

あっちで
勝ったということではない。

栄光とは練習を楽しみ、
毎日を楽しみ、努力を楽しみ、

前よりも良い選手に
なろうとすることなんだ。


自分の置かれている
状況を把握し、

冷静に考えること。


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忍耐力とは、

肉体を酷使して戦い続け、
絶対にあきらめず、

良いことも悪いことも、
良いショットも悪いショットも、

幸運も不幸も、
行く手に立ちはだかる

心を乱すすべてに
耐えることだ。


上手くいっていない時に、

自信を持って
何かを言ってくれる人が

周りにいてくれるのは
本当に大切なことなんだ。


私にとって、

タイトルを取ることは
重要であり、

そのために一生懸命に
ならなければならない、

健康でいることにも、

競争することができる
体でいることにも。

そしてそれが結果に
結びつくと私は考えている。


僕にとって

世界ランク1位になることは
ゴールではないんだ。

僕にとってのゴールは、
何が起ころうとも、

そのシーズンを最後まで
きっちりと終えることにある。


僕の頭の中には、
常に迷いがあるんだ。

僕は自分に自信が
あるような人間ではない。

人生のどんなことにも
確信が持てない。

決断をするのが
ひどく苦手なんだ。


でも「ここだ」という
決定的瞬間には、

一種の決意をもって
行動している。

そして僕の脳は、

そういうプレッシャーに
さらされている時は、

これまでたいてい
正しく反応してくれているよ。


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私は自分の人生に
感謝している、

それは決して
お金で買うことはできない。


子どもの頃からずっと、

テニスの練習をしていれば
プロになれる、

自分の人生はテニスに
懸けるものだと思っていた。


試合中に
平常心を保ち続けれれば、

ショットの良し悪しや、
ポイントの有無に気を取られず、

目の前のことに
全神経を集中できる。


僕の能力や試合内容が
劣っていたからでなく、

しっかりと考えて
いなかったために負けた。

ロジャーに負けたのではなく、
自分に負けたのだ。


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