【夢を叶える名言・格言集】
斉藤 優里

斉藤 優里

斉藤 優里・名言

大人になると
理想や夢以外のものとも

向き合わなきゃ
いけないんだなって。

アイドルに

面白さは求められて
ないかもしれないですけど、

話すからには少しでも

面白いことを
言えたらいいと思っている。

私は言った方が
叶うことが多かったので、

いろんな人に
「私はこういうことがしたいんだ」

って明確に物事を伝えることが
大切だと思います。

「乃木坂46に
貢献できているのかな？」

っていう不安もある。

やっぱり乃木坂46に
在籍している限りは、

大きな力になりたいという
気持ちは強いです。

「言霊」って
本当にあると思っていて、

有言実行より不言実行の方が

カッコ良いと思って
いたりするんですけど、

やっぱり黙っていたら
できないことってたくさんある。

正直ダンスはうまくないんですよ、

でも頑張っていると、
そういうところを見ていて

ファンの方が
元気になるっていう方とか、

応援したくなるとか、

そういうところが好きって
言ってくださる方が多い。

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写真集を出すってなった時は
やっぱりお金を払ってまでも

欲しいって思って
もらえるようなものを

乃木坂46の斉藤優里として
出したいなって思っています。

写真集は、
卒業するまでの夢の中に入ってて、

卒業するまでに自分だけの本が
出せたらいいなとは思ってます。

みなさんの声が集まったら、
きっと届くのかなとも思うので、

パワーを借りたいですね。

最近はありがたいことに、

アンダーでも
大きな舞台が用意されていたり、

ソロのお仕事を
いただけることもあって、

毎日がとても充実しています。

やっぱりグループって
それぞれの個性があってなので、

自分を
見つけるじゃないですけど、

自分は
何が得意で何が不得意だから

メンバーに補ってもらうとか、
そういう役割分担というか

自分の立ち位置はわかるように
なってきたかな、と思います。

乃木坂46という場所は、

私はもう一人の自分に
会える場所かなって思いますね。

これまでの生活を振り返って、
これほど感情の振り幅が

激しくなることは
なかったなって。

ずっとアイドルが
好きだったんですけど、

高校生の時AKBさんが
当時から大人気で、

「乃木坂のオーディションに
応募してみれば？」

ってお母さんに言われて
応募したのがきっかけで

今ここにいます。

乃木坂のオーデイションに
合格した3日後が、

専門学校の
入試日だったんですよ。

そのときは美容師か
美容部員になりたくて、

順当にいっていれば、

その系統の仕事に
ついていたと思いますね。

美容の仕事は
歳をとってからでもできるし、

一度しかない
人生なんだしっていう思いで、

こっちの道を選びました。

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乃木撮

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