【夢を叶える名言・格言集】
指原 莉乃

指原 莉乃

指原 莉乃・名言

AKB48を卒業する
タイミングは、

先々どうにかなるくらいの
貯金ができたらです（笑）

自分がセンターに
立つことによって

何かが
崩れてしまうんであれば

自分は後ろに回るし、

3列目で踊ることで
全体のバランスが取れて

キレイに見えるんなら
自分はそこでいい。

私、多分メンタルが
すごく強いんです（笑）。

ポジティブに
受け止めるしかないと思いました。

タモリさんに

『目標は決めちゃダメだ。

決めちゃうと
そこまでしか行けない』

って言われたので、
目標を立てないことにしたんです。

ピンチは
ピンチだと思うんです。

でも、
これはチャンスなんだと
信じて思い込む。

その思いが強ければ、
思った通りになるんです。

人がグチってる時は、

好感度を上げる
チャンスだったりします。

人のグチって、つい
同調しちゃい
やすいじゃないですか。

そういう時こそ同調せずに、
いい人っぽいことを言う！

もちろん、
わざわざ本心とは

違うことを
言う必要はないんですが。

あっという間でした。
何が何だか覚えてないくらい。

ありがたいことなので、

忙しくて大変だなとは
思わなかったけど、

10年経って

『あの頃すごかったな』と
思うような生活でした。

私、自分の人生が
超好きなんです。

外見とか人間性には
自信がないけど、

自分の人生には
超自信があります。

自分の人生は一番いいし、
一番幸せだと思ってる。

そのことに関しては、
誰にも負けない自信がある。

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話題がないことが
一番怖いんです。

燃料をどんどん
足していかないと

鎮火しちゃうから、

鎮火する前に「好き」でも
「嫌い」でもいいから、

話題になるような燃料を
見つけて自ら投下する。

たとえ炎上したとしても、

コントロールできる
自信はあります。

なぜかというと
子供の時から、

2ちゃんねる
ばっかり見てたから。

火加減がうまいんです。

のちのちのことを考えれば、

挫折があるほうがストーリーは
面白くなると思うんですよ。

人の人生を
見ていてもそう思うんです。

全部が全部順調な人って、
応援したくなくなってしまう。

挫折がないから
ストーリーに起伏がないし、

心配もないから、

応援しなくても
大丈夫だと思ってしまう。

だから、
挫折できてラッキー。

ピンチの時に
前向きに頑張っていると、

周りの人が
評価してくれるんです。

みんなが「大丈夫？」って
心配している時に

元気でいると、
「強いね」って言ってもらえる。

ピンチをネタにして
笑い飛ばしていると、

「すごいね」って
言ってもらえるんです。

ピンチの時って、

評価のハードルが
下がっているですよ。

それで得してるんです。
私、ずるいんです。

実はカードも通帳も
持ってなくて、

22歳にもなって
お小遣い制で

親からお金を
もらってるんです。

ネクラなんですけど、

妙に明るいところも
持ち合わせてるんですよ、

私。

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毎年、

「今年が今までの人生の中で
一番充実してた！」

って思うんです。

充実がどんどん“上書き”
されていっているので、

今年もさらに“上書き”です。

年が終わって、
楽しかったと思えれば幸せです。

芸が無いのに

テレビに出させていただいて
本当にありがたいので、

芸が無いなりに、

なるべく長く
生き残っていきたいです。

私は天狗には
ならないですし、

ましてや“神”にも
なりません（笑）。

誰よりも
ファンの方の力の

大きさとありがたみは
分かっているつもりです。

あのー指原はですね、

これといって
自慢はマジでないんですが、

すっごい絞り出したとしたら

前田敦子と大島優子の
アドレスをしってる。

街中にて、ひとしきり
ナンパしている男性が。

うわー、次、指原だーと
思ったけど

スルーされた。

精神は弱いが体力はある。

後輩たちに

媚びるような態度は
やめようと決めました。

具体的に言うと、
私に話しかけて来ないコには、

わざわざこちらから
話しかけて

機嫌を伺うような事は
しない。

おじさんとしゃべるのは
得意だと思います。

接し方としては、

すっごい立場が上の人には
友達感覚で話して、

ちょっと偉い人には
下から行く。

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もしかしたら
今の私の状況は、

ピンチじゃなくて、
チャンスなのかもしれない。

というか、
今はチャンスなんだって、

そう思うしかない。

目標がなければ、

「ラッキー、ここまでこれた」
と思えるんです。

上を見るより、

積み上げてきたものを
見るほうが

絶対、楽しく
生きられるじゃないですか。

私はとにかく、
戦いたくないんです。

人とも戦いたくないし、
自分とも戦いたくない。

だから私は、
目標を決めないんです。

目標を決めると、
それと闘っちゃうからです。

大丈夫と思えば、
大丈夫なんです。

切り替えって大事です。
思い込みって大事。

辛い事があっても、

ひと晩眠れば忘れます。

ネガティブな事を、

人前で口にするのは
よくないと思います。

周りをネガティブな
雰囲気にしてしまうし、

その雰囲気が、
自分に返って来ちゃうから。

自分のコンプレックスな
ところを

「恥ずかしい」と
思っているから、

グサッときて
傷ついちゃうんだと思うんです。

だったら、

「恥ずかしい」という
気持ちを捨てる。

プライドなんて捨てた方が、
いろいろ得だと思います。

「なんで私がこんなこと。
やりたくないよ」

と思う仕事は
いっぱいあるけど、

やるかやらないかなら、
やったほうが得です。

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「気にしすぎるな。
そこじゃない」

「そこ」にいたら
負けちゃうんだから、

他の道を探すしかない。

自分なりの武器を
ひとつ見つけて、

鍛え上げて、
その武器で戦う。

それしかないんです。

たとえば、

会社でどんどん
出世していく人がいる。

それは
「可愛がられる力」なのだ。

成功する秘訣は、
どんなことよりも

「昔からの
ファンを大切にすること」。

自分の番組
見直したりだとか、

他の人が出ている番組を
観て研究したりだとかは

一切なくて。

普通に、ただしゃべる事が
好きだったんです。

むしろ変に力んだり、
頑張らない方がいいと思います。

空回りして自分が
前に出過ぎてしまったり、

番組の邪魔をしないように
する事の方を

大事にしていますね。

自分が活躍
できなかったとしても、

最終的には

番組が楽しく終わって
くれればいいのかな、と。

指原 莉乃に関する書籍等

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