【夢を叶える名言・格言集】
沢村 一樹



沢村 一樹

■沢村 一樹(さわむら いっき)
1967年7月10日生まれ。
鹿児島県鹿児島市出身。
身長:184cm、血液型:B型。
俳優。

25歳で雑誌『MEN’s CLUB』の専属モデルとなる。
1969年 ドラマ『松田のドラマ』で俳優デビュー。
2006年 コント番組『サラリーマンNEO』への
 出演をきっかけに、
バラエティ番組への出演が増える。

沢村 一樹・名言


「いつやるかな」と考え始めたら、

必ず「あとで」って
言葉が浮かんできちゃう。

今日から始めましょう。


何かを始めるかどうかを
決める時に大事なのは、

やりたいか、
やりたくないかの二択。

そして、

やりたいと思ったら、
すぐに動くこと。


飛び出してみると、
次につながるヒントに気づいて、

新しい芽が出るもの。


自分ひとりでできないことは、

助けてもらえばいい。


自分のやりたいことに打ち込んで
キラキラ輝いていれば、

自然と見た目も内面も
磨かれていくもの。

周囲の人々を気にするよりも、
自分の毎日を充実させたほうが、

幸せな未来への道が
開けると思います。


疲れたと思う時ほど、

「ここが踏ん張り時だ!」と思って
大きい声で笑ってみるとか、

大きい声で「疲れたな〜」って
言ってみるとか、

その時々なんですけど。

ハァって
ため息をついたりするよりは、

「疲れてきたけど、よし!」って

スイッチの切り替えをするように
心がけてます。


もし失敗したら失敗したで、

「向いていないからやらない」
と言えますし。

失敗しても自分が楽しめたら、
「もう1回やりたい」と言えばいい。

どっちに転んでも、
ありだと思うんです。

まずは動くこと。


俳優になりたくて
上京したのはいいものの、

なり方が分からずに
ずっとバイトをしていました。

役者の仕事している自分が
嫌になることがありますが、

若い時のことを思い出しながら
自分にむちを打っています。


やりたい仕事について、

昔からテレビで見ていた人と
セリフを交わしているのも

いまだに変な感じがしますが、

初めましての人と
芝居するのもすごく楽しいし、

ちょっとしたところから意識して
幸せを見つけるようにしています。


まだまだ何かを
捨てるような歳ではないけれど、

アンチエイジングするくらいなら、
ゆっくり上手に枯れていきたい。

いろんなことを諦めるんじゃなくて
受け入れていけば、

いい歳のとり方が
できるのかなと思っています。


バラエティ番組などでは、

「本当に思ってることを話そう。
さらけ出してみよう」

と決めました。


バラエティの仕事が来たときに、

「一度普段通りの自分で
好きなようにやってみよう。

それで受けなければ

もうこの業界は
向いてないんだから

潔く辞めよう」と思い、

ゲストで出たんです。


番組の中のコーナーで

「100人ってことはにひゃっ(オッ)パイですね」
と言ったら、

受けたんですよ。

これがセーフなら、
今度はこれでどうだ、

というふうに
自分の下ネタを磨いていった(笑)。

ここで僕の下ネタが受け入れられたのは
大きな転機でしたね。

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