話しをしている背景には、
傷ついた時間が
あったからじゃないかな。
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パク・ソジュン
■パク・ソジュン
1988年12月16日生まれ
ソウル特別市出身
身長:185cm、体重:69kg
2015年 ドラマ
「彼女はキレイだった」で主演
2016年 ドラマ
「花郎<ファラン>」で主演
2017年 ドラマ「サム、マイウェイ
~恋の一発逆転!~」で主演
2018年 ドラマ「キム秘書はいったい、
なぜ?」で主演
2020年 ドラマ「梨泰院クラス」
で主演
その他、ドラマ、映画、CMなど、
数々の作品に出演。
パク・ソジュン・名言
一度立てた目標を
達成するまで
努力する人はとても強い人。
結果が大事だと
話しをしている背景には、
傷ついた時間が
あったからじゃないかな。
作品の成果のせいで
結果が大事だと
悟ったわけではない。
個人的な満足が大事。
なにかひとつに
落ち着くよりは、
新しいことに対して
心を開いて受け入れる。
どんな仕事でも、
僕のできる
最大限の能力を
引き出すために
努力したい。
俳優という
目標ができてからは
他のことを
夢見たことはありません。
俳優という
職業の長所の一つは
台本を通じて
他の職業を間接的に
体験できることです。
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僕は中学3年生の時から
役者になりたいと思っていました。
演劇教室にも
通っていました。
いま考えるとあの頃、
地下鉄に乗っていたのが
よかったと思います。
地下鉄移動は
人間観察ができる
貴重な時間だったからです。
今は電車の中では
ほとんどの人が
スマホを見てますが、
僕が高校生の頃は
スマホも普及していなくて、
人間観察が
習慣になりました。
役者にとっては
重要なことだった。
俳優として
演技力を磨くことは、
僕個人が当然、
努力すべきことですが、
仕事をするうえで、
それ以上に
大切だと考えているのは
一緒に仕事をする人たちとの
信頼関係です。
一番は互いの考えに
共感できることですね。
何か問題が起きた時に
相手の主張を
受け入れることができる関係。
円滑な意思の疎通ができ、
理解し合えるのが理想的。
どんなに目標に向かって
走り続けていても、
現実にぶつかって
妥協をしてしまい、
夢を諦めて
しまうこともある。
でも、そういうのに
打ち勝つ精神力、
自分の怠惰に勝てる人は
とても強い人。
僕もいつも
自分と闘っている。
自分ができる
最大限を使って
本当にたくさん準備して、
たくさん努力した。
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“人生キャラクター”が
決定した瞬間、
俳優人生が
決まってしまう気がします。
白紙がいいと思っています。
(人生キャラクター:
自身が出演した作品の中で、
最も素晴らしい演技をした役のこと)
どんな演技も
“真実性”がないと
いけない。
リアルに表現しないと
相手役の人にも
リアルに
感じてもらえないし、
視聴者にも
共感してもらえない。
いろんなドラマや映画に
出たいと思っているんですが、
そのためにはやはり
体が健康でなければならない。
体調管理が
とても大事だと思うんです。
健康に気をつけて、
やりたいことを
ひとつひとつやっていくことが、
僕の今の夢ですね。
今は変化する時代だ。
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