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ジョンヒョン
■JONGHYUN(ジョンヒョン)
1990年4月8日生まれ。
血液型:AB型、身長:173cm。
SHINeeのメンバー。
2005年 デビュー前にバンドを結成し
ベーシストとして活躍。
SMエンターテインメントにスカウトされ
3年間練習生として過ごす。
2008年5月25日 韓国で
SHINeeとしてデビュー。
2011年6月22日 日本で
SHINeeとしてデビュー。
JONGHYUN・名言
理解よりも認めること。
つまり、
理解できないことでも、
それを受け入れれば、
気持ちは楽になる。
夢と希望を
あきらめなければ、
きっとHappy Endになれる。
10年後、人生の中で
一番ハンサムに
なっていたいと思います(笑)。
「自分」というものが
ハッキリしていて、
誰からもカッコいいと
思われるような
男になっていたいと思います。
ライブのたびに皆さんが、
新しい韓国語を覚えて
話し掛けてくれる。
そんなファンの方たちを
見ていると
本当にありがたい
気持ちになります。
小さい舞台でも、
大きい舞台でも、
どんな舞台であろうとも、
観客が
一人でも、万人でも、
大事なことは
数ではないと思います。
常に一生懸命頑張って
良い舞台をお見せします。
ステージは
僕たちだけでは成立できません。
ファン、お客さん、
スタッフの方々が必要ですし、
一緒にライブを
楽しむことで
ステージというのが
存在できると思います。
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ファンの歓声と応援で
頑張ることができます。
ファンと呼吸することは
本当に大きな力になります 。
自分では
チームの潤滑剤のような
存在なんじゃないかなって
思っています。
自分が決めたことに関しては、
まわりの人たちを引っぱって、
早く進めていきたい
性格なので。
僕らはこれといった
目標を立てて
走り続けてきた
わけではなくて。
ただ、
自分たちの音楽を
みんなに楽しんでもらおうと
頑張っているので、
特に苦労したって
思っている時期はないんです。
朝、目が覚めたら
すぐにベッドから起きて、
シャワーを浴びます。
ベッドの中で
うだうだしていることが
できない性格なんですよね。
仕事をする時は
正気を失った人のように
執着するタイプです。
自分の確信が
重要だと思います。
自分で凄い人だと
信じることが。
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これまで優しく
見守ってくださって
ありがとうございます。
これからますます
可愛がってください。
幼いころから、
馬鹿げたことについて、
夢想家のように
あれこれ考えを巡らせていた。
人が苦痛を受けながら
成長していくのは、
生きるためだと思う。
僕は基本的に
悲観的な人間だ。
幼いころからよく
憂うつな気持ちを表してきたし、
今も同じだ。
でも、いつまでも
そんな風に
憂うつな気持ちを
抱いていたら、
生きていけそうにない。
人生の前半は
そんな憂うつさがあっても
生きられるけれど、
成長するためには
そんな気持ちを
捨てなければ
生き残れない。
僕が自分の殻に
閉じこもって
死なないように
するためには、
たとえ
苦痛でも成長しなければ
ならないのだけれど、
怖くて
立ち止まってしまったら、
結局幼い精神のまま
とどまるしかない。
僕は自分自身を
変えることを選んだ。
僕自身の姿を
大衆の前に出すこと。
僕の考えを
理解してもらおうと
努力すること。
僕がこういう人間だ
ということを
人々に知ってもらい、
みんなが知っている
ということを
僕が知っていなければ、
僕は防御態勢を取れない。
一人で誓っていることが
一つある。
10年後には
必ず自分がやりたいことをする、
かっこいい
アーティストになろうと。
前は慣れることが
嫌いでした。
いつもときめく
心が欲しかったんです。
新しいという感じを
受けたかったから。
だけど、
慣れているということは
それほどお互いをよく
知ってるということじゃないですか。
言葉で表現しなければ
互いの感情を
理解することは
できないと思っていましたが、
必ずしもそうではないと
悟るようになりました。
交感という言葉を
体感したんです。
言葉ではなく、
眼差しや
ニュアンスだけでも
感情を交わすことが
できるんだと。
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もともと涙もろく、
実はグリーンの光
(ファンが着けた夜光ブレスレット)
に包まれた会場を
見た瞬間、
1曲目から
泣きそうになった。
こらえて
ステージに集中していたが、
バラード曲で
「一緒に乗り越えよう」
「進もう」
という歌詞があり、
涙が出た。
数年前、
母と姉に泣きながら
不満をぶちまけたことがある。
かなり酒に酔って。
母と姉に
幸せかと聞いてみた。
僕の人生で
最初の目標だった。
母と姉が幸せだということ。
2人とも起き抜けに
幸せだと言っていた。
それがとても
うらやましかった。
幸せだと答えられること。
僕はそうじゃないのに。
僕も幸せになりたいと言って
ボロボロ泣いた。
母と姉に
ひどいことをしたと思うけど。
あのときから
幸せについていろいろ悩んだ。
6カ月くらい、
僕はどうやったら
幸せになれるか、
具体的に考えた。
僕に変化の時が来たようだ。
これからは
幸せにならなきゃいけない。
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