【夢を叶える名言・格言集】
テミン(SHINee)


どんな時でも応援して、

味方になってくれる人がいる。
待っていてくれる人がいる。

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テミン

■TAEMIN(テミン)
1993年7月18日生まれ。
血液型:B型、身長:175cm。
SHINeeのメンバー。

2008年5月25日 韓国で
 SHINeeとしてデビュー。
2011年6月22日 日本で
 SHINeeとしてデビュー。
2014年8月18日
 『ACE』でソロデビュー。
2016年6月23日
 日本ソロデビュー。

TAEMIN・名言


日常の全てを
共に過ごしていた。

ご飯も一緒に食べて
活動も同じで、

同時に寝て。

辛い時も、幸せな時も、

何か達成感を感じる時も
一緒だった。


家族や周りの人たちの
健康が一番気掛かりです。

誰かが具合が悪いという
話を聞くと辛いです。


あまりにも美しい思い出を、

私に作ってくれた
メンバーですから、

本当に感謝しているし、

その思い出を
長く大切にしたいです。


初心を忘れないように
しようという気持ちです。

時間が経つほど
自分も知らないうちに

怠惰になってしまうのを
戒めるためです。


それぞれのキャラクターが
違うから

これまでぶつかる時もあった。

そのたびに話をして
合わせていきながら

お互いが嫌がるようなことを
一つずつ減らしていって

今では争いごと一つなく
仲良く過ごしています。


メンバーから
いろんな色を受け、

完成したのが
今のテミンという人間です。


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周りを意識しだすと

自分が本当に
何をしたいか

分からなくなる。


いい男とは、
諦めない人、

見えないところで
努力している人。


どんな時でも応援して、

味方になってくれる人がいる。
待っていてくれる人がいる。


辛かった時の
僕の光は

応援してくれている
ファンの皆さんだった。


グループは
“我が家”そのものです。

僕は今は実家暮らしですが、

前に住んでいた
メンバーの宿舎に

今でもよく
泊まったりもしています。

だからSHINeeといえば
宿舎の風景であり、

我が家に帰るような
感じがあって。


僕の人生を
振り返ってみると

少し不思議だなと思います。

13歳で会社に入って、
今年で28を迎えます。

人生の半分近くを
歌手として生きてきましたが

「ずっと1つの道を
駆け抜けてきたんだな」

と思うと歳月を感じます。


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ステージに
1人で立つというのは、

本当にやってみないと
わからないくらい、

表現ができないほどの
プレッシャーがあるんです。

そうやって
プレッシャーを感じるとき、

「メンバーがいてくれたら」
とも思います(笑)。


でも逆に、

それを乗り越えると
大きな達成感も得られる。

それも大切な感覚で、
魅力的だなと思っています。


昔だったら緊張したら
ずっとそれが続いて、

ステージに集中できなくて
困りましたけど、

緊張を超えるための
方法がわかったというか。

緊張で失敗しそうに
なったとしても、

それを気にせずに

ライブを進められるように
なったと思います。


経験かな。

性格は、今も昔も
変わっていないんです。

意識しちゃうとずっと
気になってしまいますが(笑)、

例えば間違って
しまったとしても、

それがライブの醍醐味だと
思えるようになったというか。


もちろん自分に
厳しくやらないといけないけど、

準備するときに
厳しく準備して、

ステージの上では

楽しくやっても
いいかなと思っています、
最近は。


一時は練習室に
明け方まで残って

練習ばかりしていました。

メンバーにどれだけ
気の毒に映ったでしょうか。

ガリガリに痩せて
明け方まで残って

1人練習していましたから(笑)。


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一度スマホを失くして
新しく買ったら

また失くしたんですけど

前のスマホを
見つけたこともあります。

だから前のものを
使っています(笑)。


両親の支えになれる
息子になったことが

一番大きな変化だと思う。

家も、母の鞄も、
僕がプレゼントした。

親に車を
プレゼントしたことがあるが、

ベランダでその車を
ずっと見つめていた。

それを見たら

嬉しかったし、
やりがいを感じた。


僕は少し欲張りな
人間だったと思います。

欲張ってみたら
なんとか

SHINeeというチームで
デビューすることができて、

ソロ活動のチャンスも
訪れました。


「マルチ」になる人は

これをしながら
あれもできるけれど、

僕はそれが上手くできない。

1つだけを深く
掘り下げないといけない。

だからメンバー達と
同じように

スケジュールを共有されても

僕だけいつも
覚えていない方だ(笑)。


歌が上手いことだけが
重要なのではなくて、

自分のカラーがより
はっきりとするように

トーンを作るのが
重要だと思うんです。


ダンスの方が

意欲を持っているように
見えるかもしれませんが、

それに負けないように

満たすことの出来る
ボーカルになりたいです。


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僕の公演を観ると

ヘトヘトになると
言う人が多いです。

集中度が
すごく高いそうです。

映画を見ている時でも
どんな時でも

長い時間集中していると
ヘトヘトになるじゃないですか。

公演を観終わると
不思議な気分になるそうです。


いろんな経験が僕にとって

成長の力に
なっていると思います。

その中で失敗を
したこともありますけど、

でもそれがもっと
勉強になったと思います。


深い海の中って

まだ人間が知らないことが
たくさんあるじゃないですか。

なんかそこに
他の世界がありそうで。

宇宙はわりと
いろんな情報があるから、

なんとなく知ってることも
多いですけど、

深い海の中のことって
あんまり知らないですよね。

だから本能的に
僕は下に行ってみたいです。


メンバーそれぞれ、

やりたい分野で
自分の目標、夢をかなえながら、

アルバムを出す時には
成長した5人がまた集まる。

そんなふうにして、

息の長いチームとして
ずっとやっていきたい。


常に光り輝く
姿であるために、

自分に集中することが
一番大事だと思います。

歌う時も踊る時も、

集中力を持つことを
意識するんです。


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