【夢を叶える名言・格言集】
白井 健三

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白井 健三

■白井 健三(しらい けんぞう)
1996年8月24日生まれ。
神奈川県横浜市出身。
身長:161cm、体重:54kg。
血液型:O型、体操競技選手。

2011年、中学3年時に
 全日本選手権の床運動で2位に入賞。
2013年 全日本種目別の床運動で優勝。
2013年 世界体操選手権、床運動で優勝。
2014年 全日本種目別の床運動で2連覇を達成。
2016年 リオデジャネイロオリンピック
 オリンピック初出場。
 団体総合の決勝で跳馬と床運動で
 演技し、金メダル。

白井 健三・名言


負けるのは嫌いではない、

ただ勝つことの方が好きなだけ。


オリンピックは
絶対に失敗しない選手が選ばれる。

失敗は絶対出さないと
いえるほどの練習量を積む。


(東京オリンピック)
金メダルを取るのは当たり前。

何個取るか、どう取るか。


東京五輪は
日本のための五輪だったなと

思わせるような大会にしたいですね。


やりきった感覚が一番ほしい。
試合では、結果より。

2番でも自分が
満足できてたら悔しくない。

逆に失敗して1番でしたって
言われても僕は嬉しくない。


試合というのは、
普段出せない力を発揮する場。


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試合での負けを恐れない。
負けから学ぶことは多い。

でも勝つのが好き。


明日はこれ、
1週間後にはこれという、

細かい目標を立てた結果が

東京五輪のとんでもない結果に
結び付いている。


大舞台で失敗すればするほど
同じことは二度とやらない。

失敗することも次に繋がる。


まず、何よりも、
自分がバッチリやるしかない。

自分の中の理想形を
心のうちに思い描いて、

自分の力を出し切るしかない。


普段どおりでは勝てない。

試合ではとてつもない力を
発揮するものだ。


ここまで行きたいという
目標を定めると、

そこまでしか行けない。


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想像してもいない自分が

東京五輪にいて欲しい。


大舞台での失敗は自分を変えてくれる。


出来て当たり前のことで
勝負しても、

モチベーションは上がらない。


どれだけ自分の欲を抑えて

空回りしないように
していけるかだと思います。


本当に運だと思いますし、

周りがチャンスを
つかませてくれたという感じです。


自問自答をすれば、自分のことは、
自分が一番わかっていると思います。

まわりの人に何と言われようが、

自分のしたいことを
すればいいと思うんです。

逆に、自分が嫌だと
思ったらやらなきゃいいと思うし、

自分を一番に信じてあげる。


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