【夢を叶える名言・格言集】
城田 優


「前例がないからあきらめよう」
ではなく、

「前例がないなら作ってやろう」
というマインドでいれば、

何も怖くない。

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城田 優

■城田 優(しろた ゆう)
1985年12月26日生まれ。
東京都出身。
身長:190cm、血液型:O型。
俳優。

2006年 『純ブライド』で映画初主演。
2007年 ドラマ『ハケンの品格』出演。
2007年 ドラマ『花ざかりの君たちへ
 イケメン♂パラダイス~』出演。
2008年 ドラマ『交渉人
 ~THE NEGOTIATOR~』出演。

2009年 ラジオ番組
 『オールナイトニッポン』で
 月曜日レギュラーパーソナリティー。
2009年 大河ドラマ『天地人』出演。
2010年 ミュージカル『エリザベート』出演。
 「平成22年度(第65回)文化庁芸術祭」
 の演劇部門で「芸術祭新人賞」を受賞。

2011年 『四つ葉神社ウラ稼業 失恋保険
 ~告らせ屋~』で連続ドラマ初主演。
2016年 ミュージカル『アップル・ツリー』
 で演出家デビュー。
2018年 自身初のミュージカルアルバム
 「a singer」を発売。

城田 優・名言


「前例がないからあきらめよう」
ではなく、

「前例がないなら作ってやろう」
というマインドでいれば、

何も怖くない。


一つのことを真摯に
120%の力でこなす。

それがエンターテイナーの
あるべき姿だと思っています。


「悔しい、でも、やりたい。
絶対に負けたくない」って。

その想いが原動力。


毎日『もっとできる』と
悔いしか残らない。

でもそう思わなくなったら
成長も止まる。


お客様、キャスト、
スタッフみんなに

「城田 優、うまくなったな」

って思ってもらえるような
パフォーマンスをしないといけない。


一流の方々と同じ舞台に立つと、
「追いつきたい、追い越したい!」
ってすごく触発されるんです。

彼らの公演を見るだけでも
価値があるというのに、

一緒に立って歌えるというのは
本当に僕にとって
財産でしかないです。

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仕事は人生じゃないし、

もっと人生は楽しまないと
いけないと思うようになれました。


ハーフとして生まれて、
二つの国を知ることができることに

感謝しています。


いろんなコンプレックスを
持った方がいると思いますが、

世の中、変えられないものと
変えられるものがあって、

変えられないのならば
受け入れるしかない。


僕にとって、
充電器から抜かれた状態なのが
日本にいるときで、

充電が切れそうになったときに
海外に行くと充電されるんです。


自分で変えられることはある。
いかにそれが難しかったとしても、

根気と努力次第で
何でも可能になると思う。


経験が人を成長させると思うので、

例えばゲームでもいっぱいやれば
経験値がレベルアップするものですよね。

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人間ができることって
限られていて、

一つのことでも
自分が納得できるところまで
到達させるには、

十分な時間が必要と感じています。


30歳を超えて、
プロ意識が飛躍的に
高くなったことで、

今まで通りでは
納得できなくなっている
自分がいます。


役者としては新しいことを
どんどん吸収しなければいけないし、
常にハングリーでいたい。

役者をやるのはそんなに
簡単なことではないと、

やっと気づけたんです。


一流の方々と同じ舞台に立ってこそ
一番成長できますし、

そうでないとエンターテインメントは
面白くないですよ。

見る側もそうですけど、
演じる側も、自分が

「すげぇな!」って思う
人たちとやらないと意味がない。

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