【夢を叶える名言・格言集】
相馬 勇紀


プロに入ることがゴールではない。

相馬 勇紀

■相馬 勇紀(そうま ゆうき)
1997年2月25日生まれ
東京都調布市出身
身長:166cm、体重:69kg

2015年、早稲田大学に進学し、
 ア式蹴球部に在籍
2018年 名古屋グランパスへの加入
2019年 鹿島アントラーズに
 期限付き移籍
2020年 名古屋グランパスに
 期限付き移籍から復帰
2021年 東京五輪日本代表

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相馬 勇紀・名言


サッカーというものは
そもそも、

ほとんどの試合で
ミスを突くか突かれるか。


綺麗なつなぎから取った1点も、
相手のミスで取った1点も
変わらない。


ミスを逃さず

仕留めきれる力の方が大切。


一瞬のスピードでは

負けたくない。


ゴールを外した時に

「今日は運が悪かったな」
じゃなくて、

「何で外した?

じゃあ次はどうやったら
決められるんだろう?」と。


プロ入り2年間を
見つめ直した結果、

『これじゃダメだ。

このままでは
サッカー人生が

普通に終わってしまう』と。


目の前のことに
一喜一憂するのではなく、

失敗しても

大きな目標に到達する
過程の1つ。


当たり前は

当たり前じゃない。


毎日どれだけ成長できるか。


自分で意欲を持ってやる時に

成長する。


苦しいから
次はどうしたらいいのか、

早く良い方向に持っていくには
どうしたらいいのか、

そういう考えにする。


チームのためにやることも
しっかりやりながらも

「自分がどう活躍するか」
を考え続けた方が、

自然とそれが
チームにも繋がる。


僕らはサッカー選手として
勝つこと、

応援してくれている人たちに
感動を与えることが一番。


良いものは参考にする。


プロになった今も、

僕はサッカーが楽しい。


大事にしていきたいのは

「点を取ること」、
「アシストをすること」、
「相手を抜くこと」、
「ボールを奪い取ること」

の4つ。


プロに入ることがゴールではない。


選手生命というものは、

変化を求めなくなったら
そこで終わり。


どこを成長させていきたいか、
自分の武器をどう増やすかを

明確にして、日々目標を持つ。


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