【夢を叶える名言・格言集】
染谷 将太


目の前にある仕事を
ちゃんとする、

それが成長への
一番の近道。

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染谷 将太

■染谷 将太(そめたに しょうた)
1992年9月3日生まれ。
東京都江戸川区出身。
身長:172cm、血液型:A型。
俳優。

2001年 9歳の時に映画『STACY』
 でデビュー。
2009年 映画『パンドラの匣』
 で長編映画初主演。
2011年9月 映画『ヒミズ』で
 第68回ヴェネチア国際映画祭、
 日本人初となる新人俳優賞を受賞。
2020年 大河ドラマ『麒麟がくる
 で織田信長を演じる。
その他、ドラマ、映画、CMなど、
数々の作品に出演。

染谷 将太・名言


役者はあくまでも
「雇われ仕事」なので、

雇ってもらえないと
次がない。


こういう風に
なりたいという

具体的な理想像を
持つというよりは、

与えられた役を
きちんとこなして

役者としての説得力を
増すことが

自分にできる唯一のこと。


目の前にある仕事を
ちゃんとする、

それが成長への
一番の近道。


役づくりは一度資料などを
じっくり読んで勉強してから、

すべて捨てます。

そういう知識は
演じるうちに

無意識に出てくるくらいが
僕にはちょうどいいかなって。


映画を観ることにより、

「あ、こういうものから
僕は感動を受けるんだ」とか

「こういうものを
美しいと思うんだ」という

自分に対して
意外な発見ができる。

自分自身を知る
きっかけになるというか。


幅広く映画を
観るようになってから、

映画というものが
すごく好きになって、

運よく役者をやっているし、
このまま続けたいと思ったんです。

それまでは楽しくて
なんとなくやっていましたけど、

今では責任を持って
やっているつもりです。


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なぜか僕は、

自分の想像を全くもって
超えるような役の

オファーが多くてですね。

「やりたかった」とか、

思ってもみなかったものが
ほとんどなんですよ。

やりませんか?
って言われたら、

それはやりたいです、
ってなるような。


『大河ドラマ 麒麟がくる』

信長を誰が演じるんだろうと、

人ごとのように
楽しみにしていたので、

まさか自分が演じるとは
思ってもみませんでした。

制作陣の皆さんも、

「新しい革新的な信長を
一緒に育てていきたい」

とおっしゃっていて、

こんなに贅沢なことはないと
本当に思っております。


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