【夢を叶える名言・格言集】
ソン・イェジン


素敵な人に
出会えたことに感謝して、

美しく育んでいく
努力します。

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ソン・イェジン

■ソン・イェジン
(손 예진, 孫 藝珍,Son Ye Jin)
1982年1月11日生まれ
大邱広域市出身
身長:165cm、体重:45kg、血液型:A型

2001年 ドラマ『おいしいプロポーズ』でデビュー
2004年 映画『ラブストーリー』に出演
2005年 映画『私の頭の中の消しゴム』に出演
2013年 映画『殺人の疑惑』に出演
2018年 ドラマ『よくおごってくれる
 綺麗なお姉さん』に出演
2020年 ドラマ『愛の不時着』に出演
その他、ドラマ、映画、CMなど、
数々の作品に出演。

ソン・イェジン・名言


新しいチャレンジを

することに対する
興奮も確かにあるし、

それだけもっと
不安にもなります。

ぶつかりながら
たくさんのことを得られる。


最善の努力を
尽くしていますが、

結果や評価にあまり
傷つかないように

努力しています。

上手くいく作品があれば
ダメな作品もあるし、

自分でそう
考えようとしています。


作品を待って、

偶然に休むことに
なった場合はあっても、

わざわざ休んだことは
殆どありませんでした。

それが、
私自身のプライドです。

着実に作品を
お見せできるということ、

そして私自身の情熱が
止まらなかったということ。

瞬間瞬間、

疲れたりもしたし
スランプもあったけれど、

幸い作品を通じて
克服できました。


20代のころは
仕事ばかりしていた。

毎回、
後悔しない作品はなかった。

自分を厳しく追い込んで、

苦痛の中で
何かを探し求めようとしていた。

『もっとうまくやるべきなのに』
とムチ打って、

20代を
楽しめなかったように思います。


男性中心の映画の中で、

女優が主人公を演じる
ということだけで

話題になると、
責任感も強まる。

まるで私が選手になって、
リレーをしている気分。

自分が望む目標に
到達しないといけないけれど、

次のランナーが走れるように、
強い責任感を抱くときがある。

それでも自分一人
孤軍奮闘するのではなく、

大勢の女優と
一緒にやっているのであって、

現在起こっている
いろいろな社会現象もそう。

これからは少しずつ
よくなっていくんじゃないかと思う。


人の美しさとは

その人から漂う雰囲気に
根源があると思います。

単純な見かけよりは、

その人がもつ自信、
堂々としたところが

重要なようです。

そんな人々は
見れば見るほど

魅力が漂っています。


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家庭を構えることへの
憧れやロマンはあるけれど、

まだそこまで
成熟してないと思う。

自分を犠牲にしながら
家族のために

たくさんの時間を
過ごせるかどうか分からない。

年を取るほど、

誰かと付き合うことも
簡単ではなくなる。

無理に付き合うよりは、
自然な流れに任せようと思う。


時が経って、

いろんな状況や人が
理解できるようになりました。

「こんなこともあるし、
あんなこともあるんだ」

という感じで。

デビューしたての頃は

演じることが
すごく大変でしたが、

今は余裕も生まれて、
一喜一憂しなくなりました。


「上手く演技をするために、
私の人生も

もっとドラマチックに
ならないといけないかな?」

という
悩みも生まれたりして。

職業と自分を

完全には分離することの
できない生活をしているので、

そんなことを
考える時があります。


素敵な人に
出会えたことに感謝して、

美しく育んでいく
努力します。


一番最初のドラマが
本当に大変で、

シャワーを浴びる時間もないくらい
忙しかったんです。

最初の頃は

ただ自分の自信だけで
押し通そうとして

とにかく最善を尽くさなきゃ
と思っていたんですが、

慣れてくると
どうやったら

能率的に出来るかということが
わかってきて、

移動している間に

ちょっとでも
寝なきゃいけないとか、

短い時間しかないんだから

今のうちに早く
ご飯を食べてしまおうとか、

そういうことが
だんだんわかってきました。

最初はカメラのことが
わからなくて

戸惑うこともありましたが、
それも次第にわかってきて

演技にも応用できるように
なってきたと思います。


実は男らしい面が
意外に多いんです。

私の中に
男がいるんですよ(笑)。




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