【夢を叶える名言・格言集】
ヒョンジン(Stray Kids)


時間がないからと

諦めたくはない。

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ヒョンジン(Hyunjin)

■ヒョンジン(Hyunjin)
本名:ファン・ヒョンジン
2000年3月20日生まれ
韓国ソウル特別市江東区出身
身長:179cm、血液型:B型

幼少期にラスベガスに住んでいた。
中学3年生のときに
 JYPエンターテインメントに
 母親と買い物をしている時に
 突然名刺を渡され、
 最初は詐欺だろうと思った。
名刺に書いてあった名前を
 インターネットで検索したところ
 情報が出てきたので、
 後にオーディションを受けた。
JYP以外に
 SMエンターテインメントからも
 スカウトされる。
2017年 サバイバル・リアリティ番組
 『Stray Kids』を通じて選抜される。
2018年3月25日 Stray Kidsとして
 ミニアルバム『I am NOT』でデビュー。

ヒョンジン・名言


僕は道端で
スカウトされたため、

オーディションを受けて
会社に入ることになりました。

勿論関心のある
分野だったけれど、

最初は
怒られてばかりでした。

歌手になることが
僕の夢だったけど、

いつも良くない評価ばかりを

受けていたので、
混乱していました。


当時はやりたいことを
しているのに

幸せじゃなかったです。

でも一方では
やる気も生まれました。

どうにか認められたくて
もっとたくさん練習しました。

そうしている内に、
どんどん

たくさんの
ジャンルのダンスを知り、

楽しみながら踊る
方法も学びました。


朝起きる際のアラーム音は

僕の声で直接録音した
アラーム音です。

内容は

『ファン・ヒョンジン、起きて。
ファン・ヒョンジン、起きて』

という声です。


夢に向かって走ろうという
意思さえあれば、

十分に夢を叶えられる。


だいたいは時間が
解決してくれるだろうと思って、

時の流れに
任せちゃうんですけど、

それでもやっぱり
つらいなっていうときは

悲しい映画を見て
思いきり泣くようにしています。


苦手なことや
できないことが多く、

つらいことも
いっぱいあったけど、

一緒に練習生をしていた仲間たちに
支えられて

ここまで
来ることができました。


並大抵ではない努力を重ねて
ステージに立っています。

ぜひ僕のダンスと表情に
注目してください。


僕は練習生時代に
いろんな意味で

サポートしてくれた
お兄さん、お姉さんたちがいたから

今の自分がいると思っています。


練習生時代

「顔だけでデビューできる」と
言われたことが悔しくて、

ダンス未経験ながら、
猛練習で、

メインダンサーのポジションを
掴み取った。


時間がないからと諦めたくはない。


僕たちも、

すぐに絆を作れたという
訳ではないと思うんです。

一緒に生活して、
一緒に練習して、

苦楽を共にしていく中で、
徐々にみんなが

お互いに頼りあえるように
なってきた。


メンバーが
何をすると嫌なのか、

何をすると
嬉しいのかということを、

時間が経つほど
理解できるようになって、

そういう時を重ねることで、

よりコミュケーションを
深めて来られた。


本当に長く長く一緒に歩んでいける

Stray Kidsでありたいです。


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