【夢を叶える名言・格言】
須田 亜香里


チャンスは
与えられるものでなく

つかみにいくもの。

スポンサードリンク


須田 亜香里

■須田 亜香里(すだ あかり)
1991年10月31日生まれ。
愛知県名古屋市出身。
身長:159cm、血液型:A型
SKE48のメンバー。

2009年 SKE48の3期生
 オーディションに合格。
2011年 第3回総選挙では第36位。
2012年 第4回総選挙では第29位。
2013年 第5回総選挙では第16位。
2014年 第6回総選挙では第10位。
2015年 第7回総選挙では第18位。
2016年 第8回総選挙では第7位。
2017年 第9回総選挙では第6位。
2018年 第10回総選挙では第2位。

須田 亜香里・名言


「100%頑張る」と
「100%できている」

は違うんです。


チャンスは
与えられるものでなく

つかみにいくもの。


頑張ってる人しか、

悩むことはできない。


AKB48グループには
300人以上いるので、

埋もれがちで、
ちょっと頑張っただけでは

頑張ってないのと
同じという世界。


頑張っているからこそ、

キラキラしているんです。


自主練習は誰よりも
している自信はあります。

特に最初はダンス経験ゼロからの
スタートだったので、

結果を残すためにひたすら
練習していました。


スポンサードリンク




ステージの一番隅が
自分のポジションです。

三年半、ずっと
そのポジションでも、

私を見つけてくださる方がいて、

私を皆さんの瞳の中のセンターに
してくれたから、

こうやって前に進むことが出来て。


人のことで
泣けるようになったのは、

人として成長したなと思います。


偉い人に総選挙で7位に入ったら
出せるといわれていたんです。


それで昨年7位になったので
「ドヤ!!」と思ったら、

まさかの顔が映っていない本に
なっちゃった。


より競争が強い社会に入って、

綺麗な子や可愛い子が
沢山集まっているから、

一番になりたくて、
でもなれないから、

自分の悪いところばっかり
探しちゃって、

ひねくれた考え方に
なることも増えました。


性格自体が変わりました。

前は完璧なところとか
綺麗な部分しか

見せたくないと
思っていたけど、

自分のダメダメな部分を
見せたときに限って

ファンの方が

「もっと好きになった」
とか喜んでくれたんです。


素を出せば出すほど
本音を言えば言うほど、

それがダメなところでも
良いところでも

皆との距離が
縮まる感じがして。


スポンサードリンク




「あ、ダメなところは
ダメでいいんだ」と思って、

ダメなところを
ほったらかしにするんじゃなくて

ダメなりに
変えていけるように

努力していこうと。


父から

「夢なんて明日変わっても
いいじゃん」

と言われてから

『やりたいことに
こだわらなくてもいいか』

と思えるようになって。


何年、SKE48で
やっているかは関係なく、

一人ひとりが

「自分がSKE48
を引っ張っていくんだ」

という自覚を持って
やっている子たちが見える。


興味がない人に
アプローチをしないと

振り向いてもらえない。


自分がやりたいことだけ
やっていたら

生き方は限られちゃうし、

とりあえず今は

流れに身を任せて
みるのもいいかなって。


「かわいくない」とか
「ブス」って

言われることが
多い私ですけど、

人って見せ方次第で

こんなにイメージを
変えられるんだって、

『人類の可能性』
を感じてほしいです(笑)。


踏み出すか
踏み出さないかで

一気に一目置いてもらえる
存在になれる

可能性があるんです。


スポンサードリンク




須田 亜香里に関する書籍等


須田 亜香里・一覧
【楽天】 【Amazon】

LINE/Twitter



関連記事・広告



名言を投稿