【夢を叶える名言・格言集】
SUPER JUNIOR（スーパージュニア）

SUPER JUNIOR（スーパージュニア）

シンドン・名言

実をいうと
好きな食べ物はバナナです。

え？意外ですって？
そうです。

人間、
意外性が必要なんです。

これまでやっていない
ダイエット方法はないというくらい、

ダイエットをしていたが、
今までで一番重くなり、

運動によって
減らす気にもならなかった。

これ以上、一人で
減量することはできないと思い、

専門家の助けを
借りるべきだと決心した。

管理されながら、

一日三食しっかり
健康的に食べて、

運動もしていないが、
体重が減るのを見ながら、

これまでどうして

ダイエットに
失敗してきたのか分かった。

4週間で17kgの減量に成功。

ダイエット前のウエストは
41インチだったが

今は36インチに減り、

以前着ていた服が
着られなくなって、

コーディネーターが

新しい服を探すのに
苦労している。

シウォン・名言

歌手から俳優として
活動するようになったとき、

自分自身を疑っていた。
歌は演技とは全く異なる。

素晴らしい俳優達と
仕事をするため、

いつもより懸命に働いた。

海外映画では、
言語が壁になる。

中国語を勉強するために
6ヶ月かかったが、

その過程でたくさんのことを
学ぶことができた。

「愛情が足りてますか？」

「冨がありますか？」

「名声がありますか？」

「健康ですか？」

このうち１つでも欠けてたら、
幸せじゃないんです。

だから4つ揃って

初めて幸せの4つ葉の
クローバーになるんです。

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リョウク・名言

誰か体調を崩して

スケジュールに
行けなくなったりすると、

メンバーの
チャットルームで話して、

空いてるメンバーが
代わりに行ったりします。

個人活動で離れていても、

いつでも力になってくれる
メンバーがいるから

頼りになりますね。

僕たちはSuper Juniorだけど
お互い悪口を言われないように

僕たちのリーグの中で
上手くやっていこう、

歌手だけど
ミュージカルをやる時は、

その時だけは
ミュージカル俳優として頑張ろう、

という暗黙の約束があります。

SUPER JUNIORは
何でもできるけど、

できないことが
１つだけあります。

それは解散です。

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イトゥク・名言

僕の20代は皆さんと始まり、
皆さんと一緒に終わりました。

30代も一緒に
始められて幸せです。

40代の始まりも
一緒にいてくれる？

50代は？60代も？
本当の本当の本当に？

皆さんと今この瞬間を、

過去も未来も
共にできることに感謝します。

幸せになりたかったです。

幸せの鍵をいつも
探して回っていました。

今、その幸せの鍵を
見つけたみたいです。

僕が朝目覚めて、
会いたい人に会って、

一緒に笑って、

一緒に涙を流すことが
できるということ。

悔いのない人生を生きろ。

謙虚になる。

優しく生きよう。

努力と時間は
人生を裏切らない。

僕たちは
スポットライトに
照らされて

輝くアイドルと
言われていますが、

僕たちが輝けるのは
皆さん一人一人がこうして

ペンライトを振って照らし
続けてくれるからなんです。

こうして皆さんと呼吸して
一緒に過ごした時間を

一生忘れません。

泣きながら歩いて。

君が泣いて止まってたら
音楽に失礼だよ。

君の歌を待っている人が
いる限り止まるんじゃない。

上を見て。

音楽と向き合って、
つまずいて、

そして立ち直って、
これができたら一人前だよ。

記憶は頭でするもの、

思い出は心に刻むもの。

誰も僕らを
認めてくれなかった時、

誰も僕らを
理解してくれなかった時、

僕たちを最高にしてくれた
世界の最高ファン。

ファンという名でもう一度
偉大さを見せてくれた

ELFのみなさん
本当にありがとうございます。

お仕事をしていて、
途中で諦めたいなとか、

辞めたいなと思うことも
あると思います。

でも、そのときに我慢をして、
敢えてそれを乗り越えると、

きっといいことが
あると思います。

僕も今ひとり暮らしを
しているんですが、

家事などはひとりで
全部やっています。

外で仕事をして
家でも家事をするのは、

とても大変なことですよね。

だからこそ、
それらを両立するのは

「偉大なことをしている」
と表現したいです。

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キュヒョン・名言

メンバー同士は
本当によくケン力をする。

手は出ないけど、

すぐ不満に思うことを
話して発散するスタイルだ。

溜め込むことはない。

10年以上見てきたメンバーだから
そんなことも起こる。

理解しようとする気持ちが
さらに大きくなると思う。

最後の日まで
一緒にいる気がする。

幸せだと思う。

空白を作ることなく

スーパージュニアの
名前でやってきた。

ファンの皆さんもさらに
頑張って維持してくれて、

残っているメンバーたちを
見ながら待っていてくれたと思う。

ゴム靴を逆さに履かず
（兵役中に他の人に乗りかえること）

本当に耐えてくれて
ありがたく思う。

もう今は
センターになる欲もないし、

どんな場所だろうが
一生懸命やれば

わかってくれる人がいると思う。

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ヒチョル・名言

除隊した日は

ゴールデンディスク大賞を
受賞した時よりも

幸せだった(笑)。

今までに多くの試練を
体験してきたからか

「果たしていつまで
スーパージュニアとして活動できるか」

という話をよくする。

メンバー内での結論は、

「互いに信じ合えば
老いて死ぬ時までやれる」だ。

事実、メンバー同士信じきれず、

事務所にも不信感を持って壊れる
グループはたくさんいる。

今後いつまで
続けられるかどうかは、

自分たちにかかっている。
それはメンバー皆よく解っている。

どんな状況でも一緒に楽しく、
永らく仕事をすることが目標だ。

いつかスーパージュニアとして
活動ができなくなっても

メンバーたちとの関係を
最後まで維持したい。

幼い時から常にあらゆる事を
メンバーと一緒にしてきた。

誰よりも僕の姿を
一番よく解っている

メンバーたちと別れるなんて、
想像もしたくない。

最高の歌手には
まだなれていないけれど、

したいことは全てした。
だから、個人的な目標はない。

スーパージュニアが
これからもずっと今のように

楽しんで活動できたら、
それでいい。

自由のために

最低限のルールを守る。

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ドンヘ・名言

言葉なんていらないよね。

こうやって一緒に
入れることが好きだし、

幸せだし疲れてるとき、
後ろを振り返ってしまうとき、

いつでもメンバー達が
言葉もなく

ただ僕の隣に立って
くれていることがとてもありがたい　

他に言葉はいらないよね。

ELF。たくさん待ったよね？
僕も僕も僕も本当に待った！（笑）。

ついに時が来た！
全世界のELF、準備はいい？

僕たちは準備できてるよ。

とにかく、ELFがいるから
スジュは息をすることができるんだ。

愛してる、愛してる、愛してる。
そして、愛してる。

いつもありがとう、愛してるよ。

Super Juniorとして
10年過ごしてきて

本当に素晴らしいものを
見て感じたけれど、

それを言葉で
説明するのは難しいです。

生まれ変わりたいという
考えもありません。

自慢じゃなくて、
今、このままでも十分だし、

身に余るほどだから。

僕が死んだ後も、
ELFと巡り会えたという事実は

僕の心の中に
存在し続けるでしょう。

空、今日も青空です。
泣き笑いしたあの時。

当たり前が未来に変わる。

50歳になっても
アルバムを出せば、

いくらでもできると思うし、
60歳でもできると思う。

そういうことに対して
制限したくない。

十分に今やってきた気がする。
もっとできると思う。

止まらずに走り続けるつもり。

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ウニョク・名言

初めて歌手の夢を抱いた
幼い頃のことも思い出したり、

練習生のときの記憶や

スーパージュニアに出会って
走ってきた日々を

振り返って自分を誉めたり、
反省もたくさんしました。

これからの未来を
少しずつ描いてみました。

最終的に自分がしたいこと、
しなければいけないことについての

確信を持てるようになったし、

その力を持てるように
してくれたのは

やっぱり僕の側に立って
いつも変わりなく愛してくれる

ファンの皆さんと
スーパージュニアのメンバーでした。

人が、初心に帰るということは
容易なことではないと思います。

だから新しい心持ちで

今回の活動を
楽しんでいきたいと思います。

これからも僕が行く道を
惜しみなく

応援していただけると
嬉しいです。

僕たちも
ビジュアル的な努力をする。

デビューして14年になったが、

そうはいっても
ビジュアル的な部分でも

人が見た時に、
「まだ新鮮だな」と

感じられるように
地道な管理もしている。

コンセプトもすごく悩んだ。

新たなことを
どうやって見せられるのかと。

以前のような爽やかさは
出せないと思う。

重ねてきた年齢に
合わせながらも

みんなにトレンディーな姿を

どうやって見せられるのか
研究している。

活動しながら、
こうして長い間

愛されるとは
予想できなかった。

軍隊に行ってきて
僕たちの未来に対して

不安になった時期もあり、
悩んだ時期もあった。

軍隊に行っている間に
残りのメンバーが

「SUPER JUNIOR」を
守るために新たに努力したから、

今までこられたんだと思う。

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イェソン・名言

僕が個人的に考える
ワイルドな男はちょっと違いますね。

むしろ気持ちを
表現するのを抑えられる人。

黙々としていながらも、
誰かをちゃんと守ってあげられる、

そして、じっと
待ってあげることができるような

男性がワイルド
なんじゃないかなと思います。

ときどきファンの皆さんの中には、

僕が見せている行動とか、
言葉使いとか、

あるいは僕が出している
雰囲気を見て、

ワイルドと感じてくださる方も
いるみたいなんですけど、

僕自身は自分は
ワイルドだとは思いませんね。

すごく繊細で、
小心者だと思っています（苦笑）。

楽しいことは、もう言葉では
表現しきれないくらいあります。

まず、一人で
ツアーをするなんて、

数年前の僕にとっては
夢のようなことでした。

こういう機会、
チャンスというのは、

命懸けで頑張らないと

手にできないことだと
感じています。

僕にとっては
本当に時間がかかって、

やっと巡ってきた
機会だと思っているので、

今、本当に
幸せを感じています。

ただ、その裏側には、
他のメンバーが入隊をしていて、

SUPER JUNIORとして
公演ができないというのが

大きいというのも
わかっています。

僕の性格上、

一つ大きなことがあると
他のことが何も

できなくなってしまうんですね。

例えば、人に会うってなったら、
たくさん話したいじゃないですか。

でも、そうすると
喉を痛めてしまうから会えない。

たくさん食べたいけど、

食べるとむくんで顔が
かわいくなくなってしまうので（笑）、

そんな顔で歌いたいとは
思わないから食べられない。

そうやっていろいろ考えて
行くとできないことだらけなんです。

僕は夕方に少しでも
しょっぱい物を食べると

次の日にむくんで
しまう体質なので、

夕飯を食べなくなってから
10年ほどになります。

メンバーは美味しそうに
食べてもなんともないのに、

僕は一緒に食べてしまうと

翌日のテレビ放送で
むくんで映ってしまう。

そんな風に後悔したことが
数知れずあったので、

自分なりに工夫をして
頑張るようになりました。

メンバーや事務所の人たちは僕に

「そんな生き方をして、
そんな人生で幸せなの？」

ってよく聞いてくるんです。

でも、僕としては
こんなふうに生きないと、

せっかくやって来た幸せ、
嬉しい機会が

どこかに飛んで消えて
しまうような気がするんです。

だからこういう生き方に
なってしまうんですね（苦笑）。

自分の立場上、
本当にこれまで

きちんとした恋を
したことがないなと思っていて。

もうそれなりの歳なので、
恋をしたいなという気持ちです。

誰かにとっての

輝く存在でありたい。

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