【夢を叶える名言・格言集】
高橋文哉(エピソード)


ハンバーグを笑顔で
「美味しい」と食べてくれた事が

すごく嬉しかったから。

高橋 文哉

■高橋 文哉(たかはし ふみや)
2001年3月12日生まれ
埼玉県春日部市出身
身長:176cm、血液型:B型
俳優、モデル

2017年 男子高生ミスターコン2017に
 エントリーし、 応募者1万人の中から
 グランプリに選ばれる
2019年 ドラマ『仮面ライダーゼロワン』
 で主演を務める
2021年 ドラマ『最愛』に出演
2022年 ドラマ『ドクターホワイト』に出演
2022年 ドラマ『悪女(わる)』に出演
以降、映画・ドラマ・CMに出演。
数々の作品に出演。

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高橋 文哉・エピソード


【ケトル】

帰りにコンビニに寄って、

カップラーメンと飲み物を
買って帰ったんです。

普通にパッと手に取って、
水をバーっと入れて、

火にかけたんですよ。

お湯が沸くまで待とうと思って、
色々準備して待ってたんですよ。

全然沸かないなぁと、

そしたらなんか
変なにおいがしてきて。

おお?と思って
台所に見に行ったら、

“電気ケトル”をじか火で、
バカだなあと思って。

下が真っ黒で、溶けてました(笑)。


【モテ期】

中学校3年生の時が、

バレーボール部だったんですけど、
部長をやってて。

だから
中3の春はモテましたね。

これは自分でも
ちょっと自信がつくぐらい(笑)。


【マネージャー談】

靴下をよく無くす。

左右違うものを
履いていることもしばしばあります。

大体朝起きて5分ぐらいで
家を出ちゃうんですよ。

シャワーも浴びないです。

着替えはしなきゃいけないので、

着替えてる時に
多分真っ暗闇で

長いのと短いの
間違えちゃったりとか。


【マネージャー談】

来た道も戻れない極度の方向音痴。

撮影現場と
そこからすぐの支度場所の間ですら

よく迷子になっている。

◆高橋文哉の言い分

一緒に歩いたりするじゃないですか、
マネージャーさんだったり友達と。

一緒に歩いてる人を
絶対的に信頼しちゃってて。

『どこ行きたい』って言ったら

連れて行ってもらえる
つもりでいます(笑)。


【ヒーロー】

夢で胸に付いている
心臓みたいなのが

震えるとダメになっちゃう
ヒーローで戦ってた。

胸の部分が震えるたびに
自分で押して止め、

また戦うという状況のなか、
ラスボスと戦うことになった。

ラスボスには歯が立たず
震えた心臓を

止めようとしても
止まらないというピンチに。

「もうダメだ…」と
思ったところで目が覚めて。

起きたら胸元で
ケータイのアラームが鳴ってて、

夢と現実が繋がってるんだと(笑)。


【3日連続焼肉】

焼肉を3日連続で食べてみた。

まず、
仕事関係で食事に焼肉を食べ、

その翌日も友人から食事に誘われ、
何気なく入った店も焼肉店。

食べ始めてから
昨日も焼肉だったと気づいて、

でも2日連続食べても
楽しいし、おいしいし、ご褒美。

その翌日、仕事終わりに
夕飯はになにを食べようかと考え、

焼肉を昨日、一昨日食べて、
3日目食べたら

どう思うのかを
検証したいと思いって、

1人焼肉を敢行。

結果ありがたみが
なくなってしまいました。

焼肉はやっぱりご褒美で食べたい。
1人で食べたってのもあるかも(笑)。


【誕生日】

1つ誕生日にまつわるお話があって、

10歳から20歳まで

お母さんに誕生日プレゼントを
もらったことがなかったんですよ。

10歳のときに

「どうしてもワンちゃんが欲しい」
とお願いして。


母親は
『犬を飼うのはもちろんいいんだけど、

命の大切さだったりとか
そういうのもあるし、

買ってあげたじゃなくて
自分でちゃんと責任を持てるように

文哉が買いなさい』
って言われて。

でも僕はそんな
お金無いしってなったら、


母親が
『ここから10年間、20歳までの
誕生日プレゼント・クリスマスプレゼントを

無しにする代わりに買ってあげる』
って言われて。

その時はワンちゃんと
一緒にいたかったから

後先考えずに「それでいい」って
ワンちゃん買ってもらったんです。


10年過ぎて20歳迎えて、
21歳の誕生日の前日に

『何欲しい?』って
LINEきたんですよ。

僕10年間もらってなかったから、

母親から誕生日のプレゼントを
もらうっていうのを忘れてて、

また命をもらいたいなと思って
植物を頼んだんです。

パキラをもらったんです。


【料理人】

料理人になりたいと思った
きっかけは

小学4年生の時に
お母さんの誕生日に作った

ハンバーグを笑顔で
「美味しい」と食べてくれた事が

すごく嬉しかったから。

中学1年生のときに
お父さんと離婚して

5年間自分を女手1つで
育ててくれて本当にありがとう。

これからも少しでも
支えられたらいいなと思います。


>>>高橋文哉・名言



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