【夢を叶える名言・格言】
高橋 朱里


死ぬほど練習してきたので、

誰かが認めてくれなくても
いいやって思っていました。

「自分は自分を認めよう」
って思えた。

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高橋 朱里

■高橋 朱里(たかはし じゅり)
1997年10月3日生まれ。
茨城県鹿嶋市出身。
身長:159cm、血液型:A型。
AKB48のメンバー。

2011年 AKB48第12期研究生
 オーディションに合格。
2014年 第6回総選挙では第28位。
2015年 第7回総選挙では第25位。
2016年 第8回総選挙では第15位。
2017年 第9回総選挙では第11位。
2018年 第10回総選挙では第12位。

高橋 朱里・名言


悔しかったその時間は、

自分の糧になっている。


「どう思われるかな」ではなく

「どう記憶に残るか」を考える。


日ごろ感じている
当たり前のことが、

実はすごく大切。


自分自身が諦めなければ

知ることが出来る。


誰かの後ろに
隠れるみたいなのはやめて、

自分を売り出していかなきゃダメ。


「AKB48 夢の紅白選抜」
出演メンバーに入れないということ、

あんなに辛いことは
なかったです。


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紅白選抜の発表が終わって、
家に帰って泣いていた時に

指原さんが電話をくれて。
こんなにピンチなのに、

「チャンスだよ」って
言ってくれたんです。


AKB48や私を知っている方が
いないところで、

「なんだろう?この子、面白いな」
とか、

そういう自分を
出していきたいです。


「私はこれができるから、
これやる」

っていう考え方が韓国で、

「みんなは何ができる?
どうやってみんなでやる?」

っていう考え方が日本。


IZ*ONEの結果は
16位で悔しかったけど、

やっぱりファンの人たちは
すごく応援してくれてたし、

ほかの練習生たちが

一緒にデビューしたかったって
泣いてくれて。

あの仲間ができたことが
なによりも財産です。


死ぬほど練習してきたので、

誰かが認めてくれなくても
いいやって思っていました。

「自分は自分を認めよう」
って思えた。


個人がしっかり

やることを決めて、
経験を積んでいて

個人的に大きくなることが、
グループが大きくなること。


AKB48の選抜として
活動する機会は増えて、

今私たちは新しいグループ、
輝かしい過去と比べられて、

思い通りに行かないなって。

メンバー皆で悔しい思いを
している時がありますし、

期待になかなか応えられて

いないのではないかと
思う時がありますが、

こうして嬉しい気持ちや
悔しい気持ちを感じられる

ステージがあるのは
皆さんのお陰。


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