【夢を叶える名言・格言集】
高橋 克典


ずっと遠くが
見えないときは、

一歩先を見て
歩き続ければいい。

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高橋 克典

■高橋 克典(たかはし かつのり)
1964年12月15日生まれ。
神奈川県横浜市出身。
身長:175cm、血液型:O型。

1993年 「抱きしめたい」で歌手デビュー。
1999年 ドラマ『サラリーマン金太郎』
 の主演を果たし大ブレイクする。
2003年 『特命係長 只野仁』
 シリーズで主演。
2020年 NHK大河ドラマ
 『麒麟がくる』に出演。
その他、ドラマ、映画、CMなど、
数々の作品に出演。

高橋 克典・名言


好きなことを趣味にとっておく
という生き方もあるけれど、

僕は好きなことを
仕事にしたいと思ってきた。

リスクはあるけれど、
逃げてない気がするんですよ。

やっぱり好きなことを
仕事にすると

情熱を傾けられるし。


その当時は
「全然分からないな」

と感じたりすることも
あるじゃないですか。

でも人生経験を積んで、
振り返って聴いたときに

「あぁ、こういう意味かな」
と感じることがある。


手紙も、もらった当時は、
分からなかったことも、

時を経て落ち着いて
見返したとき、

「あっ!」って気付く
気持ちがあったりして。


必ずしも人は
年齢では計れませんが、

年を重ねるということは、
多様な経験を積み、

物事にさまざまな解釈が

できるようになる
ことだと思うんです。


帰宅して
シャワーを浴びているときに、

「本当に自分が
言いたかったことを

伝えられたかな」とか

「あ、いま思ったこっちが、
真実だったんじゃないか」とか。

「こう言えば良かったなぁ」って。


毎日を無駄にせず生きていけば、
少なくとも

後悔するような人生には
ならないんじゃないかな。

ずっと遠くが見えないときは、
一歩先を見て歩き続ければいい。


「まだ大丈夫」のラインを
自分ではっきり把握すること。

そうすると、ものすごく
太ってしまう前に

自分で気づけるんですよね。

逆にそのラインを
把握していないと、

本当に元の体型に
戻れなくなるし、

戻すのが大変になる。

そのラインは人
それぞれでいいと思んですけど、

僕の場合は洋服を着た
感覚で判断しています。


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