【夢を叶える名言・格言集】
高橋 優


僕は絶対に幸せになりたい、

でもそのためには
僕一人では

絶対に叶えられないんです。

だから相手の幸せを
見つけようとしています。

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高橋 優

■高橋 優(たかはし ゆう)
1983年12月26日生まれ。
秋田県横手市出身。
血液型:O型、歌手。

2007年 札幌のライブハウス
 でスカウトされる。
2010年 『素晴らしき日常』
 でメジャーデビュー。
2013年 初の日本武道館公演 を行う。
以降、数々の作品を
作詞、作曲する。

高橋 優・名言

 


夢は行動しなければ無と一緒。


「人生なんて
こんなものでしょ」と、

言いがちになっていた
自分がいた。


人生が充実したものになるのが

最優先。


怖いんですよ。
何かにしがみついていないと。

僕はしがみつくものは
歌だと思っていた。


幸せは、探すというか、

身をよじって
手を伸ばしてまで

それを掴まなきゃ
駄目だと思う。


「向いているかどうか」
「才能があるか」

ではなくて

『僕が選ぶかどうか』
ということの方が

自分の人生にとっては
絶対に大事。


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悔しいことがあると、

それを乗り越えれば
もっと成長できてるはず、

と思って続けているので

辛くてやめたいと
思ったことは

一度もないです。


幸せのために必要なものは
全部やった方がいいと思います。

やれるだけのことは
やりつくして、

絶対に幸せになった方が
いいと思います。


僕は「夢を叶える」よりも

「目標がある」ほうが
いいと思っていて。

ちなみに僕の目標は
常に一歩先に進むこと。


僕の場合は、

明日や明後日の事を
考えないようにしていて、

今日を出来るだけ
やりきったーって

思うように
色んな事をやるんです。


心のどこかで

「自分が一番まともなはずだ」
とか思ったりするから、

こうやって歌なんか
歌ってるのかなと思うんです。


本当に良いものを良いと
言える感覚を忘れちゃいけない。

みんなが良いと
言っているから良い、

というものに流されると、
ちょっと寂しいです。


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自由に生きてますよ
と言いながら、

誰かが作ったある種の
ルールの中で

生きてるのかもしれない。


いろんな物があるから
幸せなんじゃなくて、

その中で

自分の大事なものを
見つけて

初めて幸せだと思うんです。


笑われるにしても、
応援されるにしても、

自分がやりたいことを
隠さずに言うことが大切。


誰にも言わず黙々とやるより、

声に出して言うほうが
目標に近づくのが早くなるから。


僕自身が最初に望んだ内の

6割から7割くらいの
幸せをもらえる人生を選んで、

妥協してもいいかなって
気持ちがよぎった瞬間って

一番怖い。


僕は絶対に幸せになりたい、

でもそのためには
僕一人では

絶対に叶えられないんです。

だから相手の幸せを
見つけようとしています。


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自分のスタンスで詞を書いて、

自分が一番楽しいって
スタイルで作る。

だから楽屋でも
曲作ったりするし、

作りたくなきゃ、

一回、放り投げて
別のことする。


音楽って自由で
あるべきだとずっと思ってて。

炎上されたって別にいいし、

誰かのことを
傷つけちゃよくないけど、

傷つけようと思ってなければ、
別に過激な表現なんて

いくらでも入ってて
いいと思ってる。


聴いてくれた人の心が
ほんのちょっと

解き放たれるような
瞬間というか、

モヤモヤして
言葉にできてなかった部分が、

「あー! それそれ」
っていう、

痒いところに
手が届く感覚というか、

埋まってなかったピースが

ぱちっとはまる
感覚みたいなところに

音楽が来るといいのかなぁ?
っていうのは思います。


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