【夢を叶える名言・格言】
高山 一実


「いい人のふりはしたくない」

自分のために
いい人ぶることを嫌い、

自分に嘘をつきたくない。

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高山 一実

■高山 一実(たかやま かずみ)
1994年2月8日生まれ。
千葉県南房総市出身。
身長161cm、血液型:A型
乃木坂46のメンバー。

2011年 乃木坂46の1期生
 オーディションに合格。
2012年 乃木坂46の1stシングル
 「ぐるぐるカーテン」でCDデビュー。
2016年1月 初の短編小説
 『キャリーオーバー』を執筆。
2016年9月 初のソロ写真集
 『恋かもしれない』を発売。
2017年 「泣いたっていいじゃないか?」
 で初のセンター。

高山 一実・名言


自分で信じた道を

進めば大体合ってる
気がするんです。

意思が固くなれば
かたくなるほど、

次に進む勇気も
出てくると思う。


正しいやり方で
丁寧に取り組んでいけば、

確実に成果が出るもの。


もっと自分を
好きになれますように!

ポジティ部、部長なんだから
頑張らないと!


仕事というのは

人と人とのつながりで
作っていくものなんだと。


緊張感を常に持って
仕事に臨めるようになったから、

いろんな仕事ができるように
なったんだと思います。


歌やダンスも自分より
秀でている子がいるから、

「自分はどの枠を
埋めればいいんだろう」

って悩む時期は
みんなあると思うんです。


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握手会に来てくれる
私のファンは、

本当に優しくて
いい人が多いんです!

そういう人たちだから、
心の中で

「この人は報われてほしい」

「仕事とかで
いいことがあってほしい」

ってすごく思う。

いつも感謝を込めて、

"いいバイブス"
"いい念"

を送ってます。


私、もとから

文才があるとか
物語を書くのが好きとか

いうわけではなくて、
ただ読書が好きだっただけで。


乃木坂46に応募したきっかけは
アイドルになりたい一心で。

ちょうど大学受験に
違和感を感じてて、

周りの友達は

夢を叶えるために
大学受験をしているのに、

私の夢は大学に
ないんじゃないかって、

そう思って応募しました。

受かったからには、
乃木坂46に人生をかけます。


「いい人のふりはしたくない」

自分のために
いい人ぶることを嫌い、

自分に嘘をつきたくない。


前だけを向いて、
自分を信じて決断すればいい。

私はそう思います。


好きなことに対して
ちゃんと実力が発揮されて、

それが評価されて
次の舞台につながるというのは

すごいことですよね。

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特に社会人になると、

先輩や上司に頭を下げる
必要はあると思うけど、

過剰なまでのゴマすりだったり、
自分をよく見せるために

相手のことを悪く言うのは
一番嫌いなんです。


いつかセンターやったときに、

自信をもってやれたら
いいなって思います!

センターって簡単に
なれる場所ではないですし、

他のメンバーも実力があるのは
分かっていることだから、

難しいとは思っているんです。

でも、だからこそ、
持っていたい夢です。


本来は自分をアピールするのが
苦手なタイプなんですけど、

「乃木坂46を
もっと知ってもらいたい」

という気持ちで
今までやってきています。


ひとりに任せるというのは
力が6分の1になることじゃなくて、

6人分をカバーできるような
経験値や頑張ろうという

自覚があるから
できることだと思うんです。


自信がなくても諦めないこと。


手の届きそうなことを
たくさんやるより、

手の届かなそうなことを
ひとつやる方に価値がある。


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チャレンジはしないといけない。


もう一度、
自分を見つめ直して、

自分に適した道を進むように
軌道修正しています。


挫折したとしても、

方法はひとつじゃない。


夢を与える職業と
言われているアイドル。

「小説」は、

その夢の与え方が
ずっとわからなかった私が、

やっと見つけた可能性です。


何事も
「ネットで調べればいいじゃん」
と思っていたのですが、

いろんなものを
自分の目で見たことで

「ネット情報がすべてではない」
と気づけた。


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