スポンサードリンク
玉森 裕太
■玉森 裕太(たまもり ゆうた)
1990年3月17日生まれ。
東京都出身。AB型。
Kis-My-Ft2のメンバー。
2005年 Kis-My-Ft2が結成。
2012年 『いきなり!黄金伝説。
1ヶ月1万円節約生活』に出演し
見事優勝を果たす。
2013年 ドラマ『信長のシェフ』で
初の単独主演を務める。
玉森 裕太・名言
>>>玉森 裕太の名言集・2ページ目
俺らは仕事選べない。
貰った仕事は一生懸命やる。
誰かのマネをしても、
その人には勝てないし、俺は俺。
笑われても、怒られても、
"俺は一生懸命やりきった"
って胸を張りたい。
いくら頑張っても
デビューできる保証もない。
実力は当然だけど
タイミングや運も必要だから。
親父から言われたんですよね。
「進む道は自分で決めればいい。
でも腐ったら終わりだよ」って。
ギブアップしたかったことは
たくさんありましたよ。
でも結局やったことは
自分にもグループにも返る。
その精神は忘れずに
やっていきたいです。
スポンサードリンク
自分の気持ちを
言葉にすることって本当に大事。
中居さんの言葉かな。
デビューが決まったとき
言われたんです。
"がむしゃらにやって、
いっぱい恥をかけ"って。
満足できたことがないんです。
果たしてこれから先、
自分の仕事に100パーセント
満足することって
ないんじゃないかなと思いますね。
何か気合を入れる時、
たとえば
レコーディングの時とかは、
よく裸足になる。
学生のころって
不良っぽい人がモテたり、
やけにカッコよく見えたり。
でも俺自身は、
そうなりたいなって
思ったことはなかったな。
平和が一番だよ(笑)。
風呂は、1日を
リセットさせるためのスイッチ。
お湯につからなきゃ
1日が終わった気がしないから、
時間の許す限り、
絶対につかるよ。
スポンサードリンク
時間は決まっているほうが、
そこにエネルギーを使える。
出来る、出来ない
とかじゃない!
やるんだよ!
俺は何もかも捨てた。
ジャニーズのために。
やっぱ学生は勉強が大事!
たまに漢字が
思い出せなかったりすると、
「もっと勉強しておけばよかった」
とつくづく思うから(笑)。
俺の彼女になった子は
人生が楽しくなると思うよ~。
マメだから
メールと電話は毎日するし、
会った時は
いっぱい優しくするし。
何より、
みんなの知らない俺を
見ることができちゃうよ。
年をとって
おじいさんになったら、
海辺に家を買って、
横に奥さんを載せながら
オープンカーに乗りたい。
家の近所を散歩するときも、
お互いつえをつきながら
手をつないで。
いくつになっても
仲のいい夫婦でいたい。
スポンサードリンク
デートに限らず、
待ち合わせの10分前には
到着しているタイプだから、
遅れてくるのはイヤだし、
ギリギリ到着も避けてほしいの。
でも寝坊くらいじゃ怒らないよ。
しょうがないもん。
「早くしてね」って
急がせるけど(笑)。
多分フツーのサラリーマンに
なってたと思う。
スーツ着て、会社にいって、
デスクワークしてっていう。
そんで、早く結婚して、
奥さんと子供を可愛がる、
いいパパに
なってるんじゃないかな。
今やれることをまずは
一個一個、一生懸命
やることが大事だし、
いろんな仕事を通して
力をつけていきたい。
ドラマもバラエティーも歌番組も、
自分が発したことの影響力が
以前とはあまりにも違いすぎて。
今まで以上に
努力と誠実さが必要なんだと、
色んな現場で教えられています。
自分の道を精いっぱい
突き進んで
素敵な大人になってください。
人生を変えるのは、
ちょっとの運と、
たくさんの努力だと思うから。
悩みは尽きないけど、
俺は勝ちたい。
自分に負けたくない。
スポンサードリンク
努力して手に入れたものは
身になるから
努力も必要だよね。
俺ってどうも人に
感情が伝わりにくいみたい。
楽しいときですら
「本当はそう思ってないでしょ!」
って言われることがよくある。
本当に楽しんでるのに、だよ。
『うがいのことを
ぐちゅぐちゅぺーって
いうところとか』
玉森家では常識だよ。
人見知りの激しい生徒だったよ。
高校のとき、入学してから
4、5日くらい
誰とも喋れなくて、
ずっと黙って過ごしてたくらい。
お芝居をするのって
すごい時間とパワーが
必要じゃないですか。
その人に成りきって
色んな人生を歩むのは、
自分にとっても
貴重な経験になると思う。
今は、スーパー銭湯に行って
大きい風呂に入った後、
必ず瓶のコーヒー牛乳を
飲むことが浪漫。
もちろん腰に
手を当てて、ね(笑)。
>>>玉森 裕太の名言集・2ページ目
スポンサードリンク
玉森 裕太に関する音楽等
玉森 裕太・一覧
【楽天】 【Amazon】
LINE/Twitter
Tweet
関連記事・広告