【夢を叶える名言・格言集】
玉城 ティナ


5年後、10年後に

「最高の時間」を
過ごせているよう
「今」を頑張っていきたい。

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玉城 ティナ

■玉城 ティナ(たましろ てぃな)
1997年10月8日生まれ。
沖縄県浦添市出身。
身長:164cm、血液型:O型。
女優、モデル。

アメリカ人の父と日本人の母をもつハーフ。

2012年 講談社「ミスiD(アイドル)2013」で
 グランプリ。同社発行のファッション雑誌
 『ViVi』で、2012年から専属モデルとなる。

2014年 『ダークシステム 恋の王座決定戦』
 でドラマデビュー。
2015年 『天の茶助』で映画デビュー。

玉城 ティナ・名言


5年後、10年後に

「最高の時間」を過ごせているよう
「今」を頑張っていきたいです。


まだ勉強中であることに
変わりはないんですけど、

一歩ずつ前に進めている
感じはしています。


私は、ここにいるよ!
たまは叫んでいる。

言葉には出さなくても、
今この瞬間も全身で。

その存在を、
誰かの記憶に刻み込むために。


外側からは見えないような野望や夢を
持っている子はすごく多い。

それをただ口にしていないだけで。

私も一見、静かそうに見えますけど
「未来を切り拓いてく」
熱量は持っています。


作品を作るために、
作品のなかの一人になれることは

すごく光栄でありがたい。


20代の始まり、
ハタチって10代で得たものを

20代につなげていく一年だと
思うんです。

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夢を叶える秘訣、、、

私もまだ叶ってないので
わかりません(苦笑い)。

でも自分の感覚を信じることかな
とは思っています。


自分に自信が持てたら
きっと大丈夫だと思う。

もし持てなかったら、
周りのことを吸収して
自分なりに砕いて、

自分の表現として
アウトプットしていけばいい。


子どものころから
ファッション雑誌を
読むのが大好きで、

たくさんの洋服を着て
おしゃれができる

モデルさんのシゴトに
憧れていました。


女優もモデルもそうですが、
たくさんの人と一緒になって

ひとつのモノをつくることに、
とてもやりがいを感じています。


学生時代は、

ときどき現場に宿題を持って行って
隅のほうで勉強をしていました。


モデルを始めた
14歳から16歳ぐらいまでのことは、
なぜか何も覚えていない。

不思議な世界に迷い込んだような
ふわふわした感じが
2年ぐらい続いて、

芝居を始めた3年ぐらい前から
ようやく

「そうか、私は人前に出る
〝仕事をしているんだ」

と自覚した。

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終わったことは振り返らない。
だから、撮影のときのエピソードを
聞かれても困る。

だってもう過去だから(笑)。
しょうがないよ、

もう撮り直しはできないし、
監督がOKと言ったわけで、

私がダメ出しする立場じゃないし。
そのときは全力でやってるんだし。

いいの、
私は常に今を生きてるの(笑)


自分の意見や考えを述べる
場所が与えられているのに、
口にしないことで

「あの人は何を考えているか
わからない」

と思われるのはもったいないなと
思うようになってきたんです。


クールって言われる
ことが多いんですよ!

クールじゃなくてただボーッ
としているだけなんですけど(笑)。


悩みや思っていることを
素直に口に出すことが
一番だと思います。

最初は
「恥ずかしい」とか
「カッコ悪いな」とか
思うかもしれないですけど、

口に出すと
「実は私もそう思っていた!」
と理解してくれる人が案外いる。


学生時代やアルバイト仲間と
過ごす時間って案外短いし、

二度と戻ってこないから、
やりたいことをやって

楽しく過ごすほうが
絶対に思い出になると思うんです。


若気の至りで
カッコつけちゃう気持ちも
分かるんですけど、

カッコつけずに正直なほうが絶対、
充実した時間を過ごせる
と思いますよ。

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