【夢を叶える名言・格言集】
田中みな実


どう見られても、
それが自分にとって

心地いい生き方だったら
貫けばいい。

田中みな実

■田中みな実(たなか みなみ)
1986年11月23日生まれ。
アメリカ・ニューヨーク出身。
アナウンサー。
2007年 ミス青学の準ミスに。
2009年 TBS入社。
『サンデー・ジャポン』
『爆報!THEフライデー』
『有吉ジャポン』『ジョブチューン』
 などの番組を担当。
2014年 TBSを退社しフリーに転向。

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田中みな実・名言


自分に飽きたら終わり。

飽きないように、
他者の意見も受け容れ、

挑戦してみるのは
とても大切。


頑張っているつもりはないの。

これが日常。


どう見られても、
それが自分にとって

心地いい生き方だったら
貫けばいい。


自分がやると
決めたことは

全力でやりきりたい。
中途半端はイヤ。


私が退社を決意したのは
27歳のとき。

やりたいことができる
タイミングを

待つばかりで
良いのだろうかと、

「もっとできることが
あるんじゃないか」と。


ストイックな
つもりはないんです。

ルールもありません。

決め事にしてしまうと
続かない。


注目していただけるのは
ありがたいことだけど、

世論は「そうなんだ」って
サラリと受け止め、

そこにしがみつかない。


自身の存在価値を
否定するような

精神状態でいることは
健全じゃない。


素直に受け入れられる
柔軟性があれば、

もっともっと道が
開けていくような気がして。


20代は

きゃっきゃと騒ぐ
様子すらも愛らしい。

30代は

「品」を大切に
しなければならない。


わき目も振らず、

仕事にまい進するのは
大いに結構。

だけど、のめり込んで
視野が狭くなり、

社内での批判や評価に
いちいち振り回されて

自分を見失って
しまわないように

気を付けたい。


自分が向いていると
思い込んでいたものと

他の人が客観的に
見て向いていると

判断したものに
ズレがあったとしたら、

いまは第三者の声に
耳を傾けたい。


自分にはこれが向いている、

こうありたい、
こうでなければならない、

などのあらゆる
思い込みみたいなものを

取り払ったときに、

たくさんの
可能性が見えてきた。


納得できない仕事は
お断りすることもあります。

やるべきことに
注力するために。

120%の力で。


私はこの仕事を
いつ手放しても

良いと思っています。


出会いや結婚って、
ご縁とかタイミングの問題。

無駄に
迷ったり悩んだりしても

時間がもったいない。


女性で生まれて来たので、
女性であることを

最大限に楽しみたい。


愛されるほうが
幸せなんでしょうけど、

愛するほうが楽しい。


意地悪な人って

どこの世界にも必ずいる。


今やっていることが
将来に繋がるかどうかという

確信もないし、

自分はなにを
しているんだろうと

思うことも
あると思うのですが、

振り返ったとき

無駄なことは
何もないと

気がつくと思うので、

今やっていることを
とにかく

一歩一歩
着実にやっていけば、

形になると思います。


話してくださる方のほうに
体を向けること。

体を少し前のめりにして
相づちを打つと、

相手の方にもっと話したいと
思ってもらえて、

より興味深いお話を伺えることも。


テレビでもラジオでも、

やわらかく話すことを
心がけています。

もし
ツッコミを入れるなら、

笑いながら
ツッこんでみたり、

言い方を
とにかくやさしく、

ゆっくり話すように
意識しています。


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