【夢を叶える名言・格言集】
とにかく明るい安村



とにかく明るい安村

■とにかく明るい安村
安村昇剛(やすむらしょうごう)
1982年3月15日生まれ
北海道旭川市出身
身長:177cm、体重:90kg、血液型:B型
NSC東京校6期生

コンビでの活動後、ピン芸人に。
2015年 「安心してください、
 はいてますよ!」のネタで
 一躍人気者となる。
2023年 イギリスのオーディション番組
 『ブリテンズ・ゴット・タレント』
 に出演し、決勝まで進む。

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とにかく明るい安村・名言


1つ上の先輩には、
ピース、平成ノブシコブシなど、

2つ上にはロバートと森三中という
とんでもないスターもいた。

NSCを卒業してからも、
めちゃくちゃ面白いのに

全然売れてない人が
いっぱいいる。

その現実を見た時に、

こんな面白いのに
売れないんだったら、

もう無理なんじゃないかと
心折れかけましたね。


14年間組んでた
コンビを解散した時は

奥さんも子供もいて、
子供は生後11ヵ月くらいだったんで、

僕もお笑い辞めて
普通に働こうと思ったんですけど、

奥さんが「やった方がいいよ!」
って言ってくれて。


いいものが生まれるまで
やろうと決めて、

人生で初めて、
自分の意志で頑張ってました。


有吉さんには、

無我夢中かどうかが
わかるんですよね。

一度、「手ぇ抜いてんじゃねぇよ」って
言われたことがあって、

そんなつもりは全く無かったけど、
言われてみると、

心のどこかで

「こんくらいでいいかな」
という気持ちが確かにあった。


「ちゃんとやってるかどうか」
が見抜かれる。

一生懸命やっているかどうか。


自分の中で、ネタをやる目的が

「その時ウケたい」ということから
ブレるとダメなんです。


若いころは無駄に悩んだり、

先のことをあれこれ
考えたりしていたんですけど、

今はいい意味で

先のことをまったく
考えていないんですよね。

今日の仕事内容を
とりあえず全力でがんばる。


イギリスの番組は
旅行感覚で行った。

英国に行ける!と思って。

1ステージやって、
次の日お土産を買おうと思って。

お土産ばっかり調べた。

ロンドン楽しかった!
人生で1番うけたよ!


出演者前、控室でみんなは

仲間や付き添いの人たち、
いっぱいいる。

僕は吉本の海外担当の女性と
2人きりで、

バスローブ着てて周りから

『なんだあのアジア人は?
あいつ何やるんだ?』

みたいな。

すごい変なやつみたいな目で見られて、

小さい子供たちもいたから
親が『見ちゃダメだよ』って。


英語はノリでいけるなと。

日本人は、文法とか
気にしすぎですが、

ノリは大事だと実感しました。


英語でネタをやるときは

「超ゆっくり」
「短い文で」
「発音にはこだわらない」


安心してください、履いてますよ。


Don’t worry,I’m wearing.


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