【夢を叶える名言・格言集】
登坂 広臣


自分の血が騒ぐものがある。
僕にとって熱くなれるものは音楽。

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登坂 広臣

■登坂 広臣(とさか ひろおみ)
1987年3月12日生まれ。
東京都出身。
身長:178cm、血液型:A型。
三代目 J Soul Brothersのボーカル。

2010年 「VOCAL BATTLE AUDITION 2」
 に参加。最終ライブ審査で合格し
 三代目 J Soul Brothersの
 ボーカルに決定。
2014年 映画『ホットロード』
 俳優デビュー。
2017年 シングル「WASTED LOVE」で
 ソロプロジェクト始動。


登坂 広臣・名言


自分の血が騒ぐものがある。
僕にとって熱くなれるものは音楽。


やっぱり、努力は大事。
ただで叶う夢はない。


大切な人に向けた
幸せな曲を作りたい。


二足のわらじが履けないんです。
(歌手と俳優)両方やっています

という器用さが
自分にはない気がする。

歌は歌、芝居は芝居。


歌は死ぬ直前まで歌っていたい。


「HIROOMI TOSAKA」名義で、
1枚のアルバムとして
リリースできるというのは、

やっとという気持ちもあり、
単純に嬉しい。

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ソロプロジェクトは自分の中で、
ストーリーが出来上がっていて、

それを思うと、
今まで色々な形に変わってきた月が、

いよいよ満月になるんだなって。


夢を本当に叶えるためには、

色々なものを
犠牲にしなければいけない
こともあると思いますが、

その覚悟と努力があれば、
夢に近づける。


自分と闘ってる人が7人集まったのが
三代目J Soul Brothers。


それぞれが自分と闘って
常にクリアしながら

成長してるからこそ
グループも大きくなれたし、

ここまで来れたのかなと思う。


ソロツアーは、
セルフプロデュースだからこそ、

表現者として
成長できる場でもあるし、

自分のエンターテインメント性や
プロデュース力を鍛える

絶好の場になっているなと思う。


歌手とか俳優ではなく
“表現者”という括りとしては
一緒なのかもしれないし、

自分がそういう(俳優業の)経験を
することによって、

自分でも気づかないけど、
歌手としての表現の幅が
広がっているのかもしれない。

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それぞれが満足いく形で
結果を収められれば、

7人で集まったときに
三代目としてすごいパワーを

発揮できるんじゃないかなと。


アーティストとして
役者をやっています
というのも嫌だし、

アーティストをやっているけど
役者もやっています

というのは自分には
違和感がある。

だから、変な話、
別人間としてやるしかないなって。


メンバーが、各フィールドで
活動して、それを皆が
応援し合えている。

今までにない1年ですし、
楽しい1年でもあるんですけど、

振り返ると大変だったなと
思うのかなとも感じています。


両親があまりにも自由なんで、
若い頃に自分の中で
ルールを決めるようになりました。

遊び回ってましたけど、
自分の中で最低限のルールだけは
決めていたんです。

『自分が人にやられて嫌なことは
他人にしない』とか。

当たり前のことではあるんですけど。

でもそれは結構、
若いうちから思ってました。


「僕はマイク1本で生きていきます」
というスタイルではなくて、

もっといろんな周りの
カルチャーから刺激を受けて、

それをもっと自分の中に落とし込んで
音楽として発信していったり、

そこに付随して映像を作ったり、
もっと違うプロジェクトを
動かしたりしたい。


周りの人間関係は、
ずっと運がよくて、

学生時代の友人とかにも
ほんとに恵まれてたなと思うし。
親にもそれは言われまれますね。

あんたはほんとに
周りの人間に恵まれてる。

そういう人を
惹きつけるんだろうね、って。


日本にはロックもあれば
アイドルもいるし、

僕らみたいなヒップホップや
R&Bを作っているチームもいるし、
アニソンもあるわけじゃないですか。

それがどこともリンクしていない
感じが面白くないなと
思っちゃうんです。

それらが交わりあって
楽しく盛りあがっていければ、

日本の音楽全体のクオリティも
もっと上がるし、もっと世界に
発信されていくと思う。

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