【夢を叶える名言・格言集】
辻 希美


子どもたちの声に
囲まれているのが

私にとって幸せなこと。

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辻 希美

■辻 希美(つじ のぞみ)
1987年6月17日生まれ。
東京都出身、血液型:O型。
タレント。

2000年 テレビ番組『ASAYAN』で行われた
 「モーニング娘。第3回追加オーディション」
 にて石川梨華、吉澤ひとみ、加護亜依
 と共に当時12歳で合格。
2000年 第51回NHK紅白歌合戦に出場。

2001年 ミニモニ。として
 『ミニモニ。ジャンケンぴょん!/
 春夏秋冬だいすっき!』でデビュー。
2003年 初のソロ写真集「のの」を発売。
2004年 加護亜依と共にモーニング娘を卒業。

2009年 アメーバブログでブログ開始。
2010年 ギャルママ雑誌『I LOVE mama』
 の2月号にて同誌に初登場。
2014年 期間限定の子供服ブランド
 「Saruru(サルル)」をプロデュース。
2016年 夫の杉浦とともに「いい夫婦の日
 パートナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。
2017年 Instagramを開始。

辻 希美・名言


子どもたちの声に
囲まれているのが

私にとって幸せなこと。


たくさんの子どもをもつことで
大変なことはたくさんあるけれど、

その何倍も子どもからは
幸せや癒やしをもらえる。


1人目のときは、
家事も育児も完璧にやらなくちゃと
思い込んでいたんです。

だから、顔は笑っていても
心では泣いて…ということも。

でも2人目が生まれたら、
「100%できなくてもいいや、
70%くらいを継続して、
育児を楽しもう」と思えたんです。

そうしたら、すごく気持ちも
ラクになりました。


当時2才だった長女と遊んでいたら、
無意識にポロポロ涙が出てきて、
もう限界かも…と思いました。

でも、夫が気づいてくれて、
助けてくれるようになり、

1人じゃないんだと
気持ちが楽になった。


育児は楽しいことばかりではなく、

大変で逃げ出したくなる
こともありますよね。

でも、子どもから学ぶことも
たくさんあると思います。


子どもの力は
親が伸ばしてあげるもの。

自分にゆとりを持てるよう、
周りに甘えられるところは甘えて、

楽しく子育てしましょう!

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最近は何を言われても大丈夫(笑)。

「それはひとつの意見として
聞きます。」みたいな。


「子ども4人の大家族で大変ですね」

と言われますが、夫は育児に協力的。


2人目と3人目が生まれたときは、
家事も育児も、1人で抱え込んで

いっぱいいっぱいになり、
イライラすることも多く。

夜、赤ちゃんが泣いているのに
いびきをかいて寝ている夫を
何度蹴ったことか!(笑)


モーニング娘は、本当に学校でしたね。
お家みたいな感じでもありました。

本当にみんなと家族よりも
最近は何を言われても大丈夫(笑)。

「それはひとつの意見として
聞きます。」みたいな。」

と思わずとも
自然としっかりしていって。

本当に泣かなくなった。

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