塚田 僚一
■塚田 僚一(つかだ りょういち)
1986年12月10日生まれ。
神奈川県出身、血液型:O型。
A.B.C-Zのメンバー。
2001年 ジャニーズJr.内ユニット
A.B.C.として活動。
2008年 A.B.C-Zのメンバーとなる。
2012年 A.B.C-Zのメンバーとして
DVDデビュー。
その後、ドラマ、映画、舞台など、
数々の作品に出演。
塚田 僚一・名言
自分を信じて、突き進むだけ!
失敗したっていいじゃん。
全力でやったってことだもん!
努力は裏切らない。
でも、努力を
見せびらかさないことも大事。
笑ってる方が幸せになれるって、
僕は信じてる!
自分を好きになるって、
簡単じゃない。
でも、誰よりも
自分を応援できるのは自分だよ。
“明るい”って
武器だと思うんです。
僕はそれで人を元気にしたい。
周りと違うのは
“違ってる”じゃなくて、
“輝いてる”ってこと。
壁があるなら、登ればいい。
壊さなくても、
乗り越えられる方法はあるよ。
夢は逃げない。
逃げるのはいつも、自分なんだ。
ポジティブって、
クセにしちゃえば最強なんだよ。
“無理”って言う前に、
“やってみよう”って言いたい。
目立つって、怖い。
でも、誰かの笑顔の
きっかけになれるなら、
僕は目立ちたい。
恥ずかしがってる時間が
もったいない!
落ち込むより、
飛び跳ねたほうが元気になれるよ!
明るいって、
最強の才能だと思うんだ。
どんなに小さくても、
“できた!”は自信になるんだよ。
限界って、
自分で決めなければ
存在しないと思ってる。
“できない”を“できる”に変えるのが、
僕の仕事。
失敗は、挑戦した人だけの勲章。
A.B.C-Zがいるから、
僕は僕でいられる。
“塚ちゃん”でいることが、
みんなの元気につながるなら、
僕はずっと“塚ちゃん”でいるよ!
キャラじゃなくて、
“これが塚ちゃん”。
本気でやってるから
面白くなるんだよ!
“塚ちゃん”を応援してくれるみんなが、
僕の心の栄養です。
ファンのみんなの笑顔のために、
今日も飛びます!
苦しい日々は
これから待ち受けている。
輝かしい瞬間をより
素晴らしいものにする。
「苦しい日々」が
Jr.時代だったなら、
これからは
「輝かしい瞬間」
しかないよね!
役割を与えられて、
僕自身成長してる。
求められるから、
その成長過程に気付く。
成長するためには、
分析するんじゃなくて、
何事にも
ハングリー精神を持って
やって見ることの方が
大事なんじゃないかな。
人って、失敗したり
負けたりすることよりも、
自分が途中で
「折れた」ことの方が悔しい。
19歳かな。
当時、入って半年くらいの
手越くんが
いきなりNEWSでデビューして、
ああ、いいなあって。
この世界、
後輩に抜かれることもあるって
わかってはいたけど、
あの時経験して、
本当の意味で理解したんだと思う。
「もっと頑張れたはずなのに」
って思うのが一番嫌だから。
稽古段階から
全力投球していくつもりです。
直面してる時って
わからないんですよね。
ツライな~って
思ってるだけで。
でも苦しい場面に
直面してるのも、
逃げてないから
なんですよね。
2007年に
Hey! Say! JUMPがデビューして、
そのころ、なんだか
時間だけがどんどん
過ぎてくような感覚があって。
このままじゃダメだって、
「やめたい」って社長に
相談に行ったことあります。
今考えれば本当に
子どもだったなって思いますね。
とにかく不安で、
ここじゃないどこかに
行かなきゃって。
笑顔でいる秘訣かぁ、
でもまぁ、笑う事に
理由や意味なんてないよー!
楽しい出来事がなくても、
笑えばその出来事が
楽しいことになると思うよ!
思いっきり笑った顔は
すごくいい顔だと思う!
声はね、
「伝えたい」って気持ちが
大切だと思うよ。
ステージ上でも、
常にお客さんに伝わるよう、
気持ちを込めて歌ったり、
喋ったりしているから。
とりあえず、
「伝えよう」っていう気持ちを
強く持ってみて下さい。
その積み重ねが
大事だと思います。
やっぱりお母さんの事は
大事にしなきゃって
最近改めて思ったんだ。
家族っていう甘えもあって
つい余計なことを
言ってしまったりして、
後から「この年にもなって…」
って後悔するんだよね。
少しずつでも素直に
なっていけたらいいなって。
将来は仕事で、
お母さんを
安心させてあげたいな。
A.B.C-Zのコンサートは
どんな席でも楽しめる、
どんな人でも楽しめる。
ファンの方々は、
メンバーの一部。
みんながいるから
ステージに立てているし、
色んな活動が出来てる。
悔しいこともあったけど、
覚えてないっていうか。
本当に悔しいことは
これからくるような気がするな。
男女問わず、
年齢も関係なく、
国籍もかんけいなく、
言葉が通じなくても、
みんなに元気を与えられたり、
楽しませることが出来る人に
なれたらいいなと 思っています。
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