【夢を叶える名言・格言集】
ウド 鈴木


挫折を昨日に置いたまま、

新しい日、明日を
ニコニコしながら生きています!

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ウド 鈴木

■ウド 鈴木(うど すずき)
1970年1月19日生まれ。
山形県鶴岡市出身。
身長:178cm、血液型:AB型。
お笑い芸人、キャイーン。

1991年 天野ひろゆきとともにお笑いコンビ
 「キャイ~ン」を結成。
1996年 『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』の
 番組内にて、内村光良と千秋とともに、
 音楽ユニット「ポケットビスケッツ」としも活動。

2006年 内村光良初監督映画『ピーナッツ』出演。
2007年 山形の観光大使『おいしい山形大使』
 に任命される。

ウド 鈴木・名言


挫折を昨日に置いたまま、

新しい日、明日を
ニコニコしながら生きています!


僕がなぜ、いつも振り返り、
自分が周りの人に対して
どう接したのか気になるのかは、

自分と自分の理想との
ギャップにあると思います。


自分の中に理想があっても、
今の自分が、理想の自分に
なれていないと思うからです。

僕の理想は、
「思慮深い、優しい人」です。

そういう人に私はなりたいです!


仕事でもプライベートでも
まず相談するのは相方の天野くん。

周りの人が不愉快になったり、
失礼じゃなかったかどうか
天野くんに聞いています。

天野くんはつくづく大変だなぁ
と思います。


自分の掲げている理想のなかに、
「粋な人」
っていうのもあるんです。

本当に素敵な粋な人って、
文章が短いんですよね。

短く簡潔にその人の言葉で伝えている。
僕の場合はどうもそれができなくて、

結局文章が
長くなっちゃうんですよね。

話に寄り道が多くて、
要点を伝えるのが苦手なので、
いろんなことを話してしまうんです。

「粋な人」は、
すごく素敵だなって思っています。


切なくなったり、
感動したり、

涙がこみあげることって、
感情表現の中で大事なことだと思う。

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自然に泣けてくることって
すごく尊くて、解き放たれること
なんじゃないかって思ったり、

泣くことを我慢している人を見て、
こちらが泣けてきたり、

人は泣いて生まれて、
泣くほど笑ったり、

この世を旅立つ時に
泣いてくれる人がいる人生って
幸せだろうなぁと思います。


自分で自分を諦めないで、
自分を押しつぶしたり
するようなことをしない。

もうひとりの自分を見て、
問うて、時には褒めてあげる。

「やってやる!」という気持ちも
必要かもしれません。


失敗しても、
明日には

新しくリセットされた日が来るんだ!
ニコニコいきいき楽しく頑張ろう!


僕はうまくいかないとき、
「ただ、生きる」
ことが大事だと思っています。

いろんな人と接して、
いろんなことをして、

その瞬間を、
とにかく毎日生きているだけで、
時間って繋がっていくと思うんです。

一瞬前は過去なのだから、
そうやって生きていれば

今も過去も、未来も
ちゃんと繋がっていく。

だから、今の生き方次第で
全てが変化していくと思うんです。

今をひたすら生き続けていくことを
大事にしていけば、

ちゃんと過去にも未来にも
生きたぬくもりが
伝導していく気がするんですね。

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