【夢を叶える名言・格言集】
上田 晋也

上田 晋也

上田 晋也・名言

知識が
豊富なわけじゃないんです。

深いことを
知っているかというと、

ほぼ知らないですから。

いろんなことに
興味があるっていうだけです。

最初は、
裏付けのない自信と

夢しかないんですよ。

最初は仕事も
そんなにないし、

目標がないと
やってられないんですよ。

10年後とか見えませんからね。

目の前の仕事を1個ずつ
一所懸命やっていくだけ。

それを積み重ねた先に
未来があるというだけで。

未来の心配するよりは、

やるべき今のことをやる方が
プラスになるでしょ。

有田が面白いと思うなら

口は出さない。

『ダウンタウンさんを
抜く事を諦めたんですか？』

とか、いやいや
最初から比較してない。

もちろんすごいよ、
ダウンタウンさん。

すごいんだけど

最初から別に俺らとは

才能も違うし
比較もしてないし。

だから、ものすげえ
かっこいい言い方をすると、

昨日の自分と
比べた方がいいよね。

昨日の自分に勝てば

ずっと勝っていけば
成長すんだから。

僕、20～30年芸能界で
やっていく才能ないと思います。

自信ないのに
20～30年やっていこうって

図々しい事考えてんの？
って俺は思うの。

だから、そんな先の事は
考えてない、

だから終わっても
しょうがないよな。

20年ぐらいいっぱい
仕事もらったからね、

テレビで。

だからもう、

ありがとうございました
っていう感じ。

この先まだまだとか
そんな事とか考えてない本当に。

なんかよくほら
芸能界ってさ、

椅子取りゲームみたいな
あの人がいなくなったから

そのポジションをって
言うけど、

俺はそれが
ピンとこないんだよね。

いや人と比べても
意味ないのにな。

「面白いこと言えなかったら
つまんねえヤツって思われるぞ」

っていう、
変なプライドがあって。

そこで

「つまんないと思われても
いいじゃん」

って思えるところから、
新しいものが見つかる。

得意分野という
殻に閉じこもらずに、

人に請われてやってみることで、
開けていくんだなぁと。

たまに後輩の
芸人でもいるんだけども、

俺が一番嫌いと言っても
過言じゃないのが、

本番終わった後に、

『さっきは
失礼なことを言いまして、

申し訳ございませんでした』
って謝りに来る

後輩いるだろ？
ああいう後輩が一番嫌いなの。

俺、そういう後輩は許せないのよ。

ずるいと思うんだよ。

『お前さ、謝ることで
常識的な良いやつっていう

評価まで
もらおうとするのかい』

って思うわけ。

先輩をいじって
笑いをとるっていうのは、

『こいつ失礼なやつだ』って
思われてもいいという

覚悟をせんかいって、
俺は思う。

だから俺は、

たしかに先輩に
失礼なことを言うけども、

先輩が怒っても
絶対に謝らない

ってことだけは
決めている。

目上の人に

『あんた、何言ってんだ』
とか

『あんた、もう帰っていいよ』
とか、

俺は本当に失礼なことを
いっぱい言っている。

そんなの、常識的には、

俺が間違えているに
決まっている。

決まってるんだけども、

『すみません。
俺らは常識よりも、

目先の笑いを優先しちゃう
人間ですから』

って。

そういう意味では、

かっこいい言い方に
なるかもしれないけど、

俺は地獄に落ちる
覚悟もしてるのよ。

バラエティーは
全く見てないです。

僕が見るのは

野球、ボクシング、バスケとかの
スポーツと、

あとはドラマの『相棒』ですね。

『相棒』だけは
プレシーズンから全話見てます。

ネットショッピングしようと思って。

アマゾンないのか～
じゃあ楽天で買うか、と。

楽天カード作ろうとしたら
審査落ちたからね。

上田 晋也に関する書籍等

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