【夢を叶える名言・格言集】
上田 竜也

上田 竜也

上田 竜也・名言

俺、挫折って
思った事がないんです。

思い通りにいかない事、
かなわない事、

いくらでもあります。
でも俺はまだがんばれる。

今、ダメでも
半年後、1年後には、

その夢叶えるよ。

もっともっと
努力してって思うから。

決断の時ってのは
たびたび訪れるもんなんです。


思い切って飛び込んだら
楽しかったって事もあるしね。

人は必ず壁に
ぶつかる時があるけど、

そっから
進むか止まるかは、

自分次第なんですよ。

大いに悩んで、
手あたり次第

いろいろやって、
決めりゃいいでしょ。

俺は、自分が
こうしたいって思ったら

とことんまで
突き詰めるタイプなんです。

妥協はしたくないし、

そのためにする努力なら
全然苦にならない。

男は自分が決めた事に
とことん突き進む生き物。

そうなった時はもう
他のことは目に入らなくなる。

人生を楽しむように
心がけてんの。

それ以来、だんだん
表情が変わってきた。

「不幸なことがあっても、
あとで楽しいことがあるはず！」

って思うと
がんばれるんだよ。

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どんな道に
進んだとしても、

そこできっと
楽しい出来事が待ってる。

目の前の事に
全力で立ち向かうって、

なんかカッコ悪いって思う人も
いるみたいなんだけど

理解できないな。

俺はいつでも本気だし、
目標が決まれば

それに向かって
努力する事しか考えてない。

妄想とまではいかないけど、

人って、そういう
「もしも...」で、

生きてるんだろうね。

それが楽しい「もしも」なら
ちょっとした日々のお楽しみ。

人生、

意味のない事
無駄な事も

大切だと思うよ、
俺は。

今日まで出会った
全ての人たちに感謝して、

今日から出会う
全ての人たちから感謝される

そんな人になりたいな。

ケンカのおかげで

メンバー
それぞれが意見を

言えるようになったし、
本音で話すようにもなった。

だから、今のKAT-TUNは
いいバランスを持ってると思う。

昔は仕事もプライベートも

全部メンバーと
一緒だったんだけど

最近はいい意味で、
仕事は仕事、

プライベートは
プライベートって

感じになったかな。

要は、
いい距離感ってことだね。

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もともと僕を含めて
マイペースで

あんまり
周囲に流されない人が

揃ってるからね。

自分が辛い時にアニキが
そっと優しくしてくれた。

自分にこんなに
優しくしてくれる人がいるんだ。

KAT-TUNは家。

必ず帰る場所。
なくしちゃいけない家。

自分すら気づいてなかった

感情があることに
気づいたんですよね。

「俺はKAT-TUNが好きだ」って。

10周年をみんなが
楽しみにして待っててくれてる。

「何するのかな、
どんなことするのかな」って。

きっと、すごい楽しみに
待っていてくれてる。

しかも、俺たちの10年は、
ただの10年じゃないだろって。

どれほどのことを
乗り越えてたどり着いた

10年だと思ってんだって。

亀梨くんへ

申し訳ないって気持ちも
いっぱいある。

何かがある度に、

いつも何か言わなきゃいけない
プレッシャーを背負わせてしまって

申し訳ない。

でも、仕事のことも
しっかり話し合える関係だし、

この距離感は続けていきたい。

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中丸くんへ

近い距離で同じ目線で喋れるんで、
どこかでちょっと

いろんな話をしたいと思ってる。

悩みは個性についてですね。

KAT-TUNで、
個性が強いヤツラに囲まれ、

「俺もなんかなきゃダメだ」
って思ってました。

KAT-TUNは揺れるたびに

結束が固くなっていく。

俺も人も、

実はもうすでに
けっこう幸せで、

ただ気付いてない
だけなんだと思うよ。

世の中優しい人もいるけど
優しくない人もいる。

騙される人がいるってことは
騙す人がいる。

それと同じように

いじめられてる人が
いるってことは

いじめる人がいる。

それが現実なのかもしんない。
でも、

弱い者をいじめるって心理、
俺どうしても理解できないわ。

俺ね、小学校５年生まで
バレンタインは

母親から貰う
イベントだと思ってた。

友達が
「チョコ何個もらった？」
とか話してるの聞いて

「お前何人お母さんいるんだよ」
って思ってたからね。

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ジャニーさんへ

ジャニーさんとの思い出は
書ききれないくらい沢山あります。

本気で怒られた事、
沢山褒めてくれた事。

事務所に所属して以降、
ジュニアだった時、

そして最近会った時も、

生意気な僕に
ユーはそのままでいいよ。

といつも言ってくれてました。

ジャニーさんのその言葉に
いつも救われていました。

ジャニーさんに教わった事を志とし、
これから先も

ジャニーさんに恥じないように
仕事に邁進してまいります。

ジャニーさんの子供になれて
誇りに思います。

ジャニーさんが作り上げた
ジャニーズ事務所に

所属できて誇りに思います。
育ててくれてありがとう。

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