スポンサードリンク
上野 樹里
■上野 樹里(うえの じゅり)
1986年5月25日生まれ。
兵庫県加古川市出身。
身長:167cm、血液型:A型。
女優。
2000年、小学館のファッション誌の
専属オーディションに応募したが、
落選したものの、アミューズに所属
することになる。
2001年 「クレアラシル」3代目
イメージガールに選ばれ、
芸能界デビュー。
2002年 NHK月曜ドラマ
『生存 愛する娘のために』
で女優デビュー。
2003年 NHK朝連続テレビ小説
『てるてる家族』出演。
2004年 映画『スウィングガールズ』
出演。第28回(2004年度)
日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
2006年 『のだめカンタービレ』主演。
その後、数々のドラマ映画に出演。
2018年7月 『グッド・ドクター』で
二年半ぶりの連ドラ出演。
上野 樹里・名言
自分のためになることや意見を
積極的に取り入れていけばいい。
本当にピュアに頑張ってる人は、
絶対いい方向に進んでいくと思う。
結果がどうであれ、
いい経験になる。
自分にしか分からないパワーを
感じることってあると思いますし、
挑戦ってそういうものだと
考えています。
夢を叶える秘訣は、
植物のように、
光が差す方に進んでいくこと。
自分らしくいられるのなら、
人生は自分の居場所を変えてまで
やりたくないことを
やる必要はないんじゃないか。
周りの人が『ない!』
って言っても、
私は自分の針が触れたら
チャレンジします。
もっと普段の生活も
充実させたいし、
楽しんで人生を生きたい
という気持ちが
いまはすごく強いです。
スポンサードリンク
ゆとりができて
自分を客観的に
見られるようになったからこそ、
今の自分があるんだと思います。
生きていることのすべてが
役者にとっては大事。
よく演出家の方が
“自然こそが一番アート”
って言いますけど、
それと同じように、
日常こそが
一番ドラマティック
なんだろうなって。
人間はいろいろな"味"がするもの
だと思うんです。
どんな役をやっても、
本当の自分はどこかに
必ず出てきてしまう。
そういう味は
年齢を増すごとに
出てくるでしょうし。
仕事は趣味ではないですけど、
好きなものを
仕事にしていったほうが
豊かになると思うんです。
どんなに小さな仕事でも、
お金にならなくても、
自分が活き活きとやれて
一番輝ける。
そんなふうに思える仕事が
できたら幸せです。
スポンサードリンク
上野 樹里に関する書籍等
上野 樹里・一覧
【楽天】 【Amazon】
LINE/Twitter
Tweet